磯輪日記

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名ばかりですが

2014年03月26日 21時21分36秒 | ISOWAの風土改革

朝日新聞から『一橋大学 by AERA』という雑誌が発売になりました。

この中で、OB会である『如水会』がいかに母校を支えているかということの例のひとつとして、
昨年10月に母校でした講義『社会実践論』というOBが講師となる講座が紹介されていました。




もしやと思い、そのページを開いてみると、案の定、2013年度後期の最終回を担当した
いきものがかりの水野良樹の講義が紹介されていました。

さすがに、いきものがかりを差し置いて私の回が紹介されるには至りませんでした。(笑)

でもこの写真で見る限り、聴講学生数は、私の講義の時の方がずい分多いような気が
するけど・・・



どう? ニヤリ


でも、



姿はなくとも、名だけはちゃんと登場してました 

とてもいい記念になりました。




 




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2 コメント

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確かに! (磯輪)
2014-03-27 16:00:07
 NOMURAさん

確かに『履修外』のもぐりの聴講者も結構いましたね 笑

私の名前でよければ、遠慮なくどんどん使って下さい。


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Unknown (NOMURA )
2014-03-27 09:59:56
磯和社長の講義の方が、学生たちの真剣度と熱気が高かったですよ。真面目な話、人数も履修外の方たちも参加していたと思われるので多かったはずです。!(^^)!。
いきものがかりさん(水野さん)の回も非常に良いお話でしたがコンサートとは違うのでご本人は少し緊張してらしたみたいでした。学生も緊張していたみたいで、流れに乗るまでどうなることかとやや心配しました。水野さん自身はテレビで見る通り、とても気持ちの良い青年でした。
この回だけをフォーカスすることになったため、「いろいろな年次の多様な業種を生きる先輩たちの話をお聞きして糧とする」という本講義の趣旨を誤解されないか、未だに心配のところはあるのですが、そもそも掲載依頼が来た時点で、水野さんの回しか取材のタイミングが合わなかったのが実情です。あちらの事務所も「音楽関係以外の露出は避ける」方針らしく、交渉も結構難しかったです。
磯和社長のお名前を掲載させていただくことに関してちゃんとご許可を取らず失礼しました。こんな素晴らしい先輩たちがいるということを活字媒体で紹介していただけるのはありがたく、本当に皆様のご協力に感謝しています。
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