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四国で讃岐うどん食べました。
「ETC1000円で食べに行ったの?」
違いますよ。わが社の技術のT君やK君じゃありませんから。
早朝から松山へ飛び、午前中にこのお盆休みに機械を導入
頂いたお客様を訪問し、その後香川へ移動しました。
香川へ到着して、以前一度この『磯輪日記』で紹介した行き
つけのうどん屋さん よだ (と言っても、これが2回目なんです
が・・・)に、大阪営業のY君、T君と入りました。
私が『磯輪日記』に紹介して以来、彼ら二人もすっかりとりこに
なってしまいました。
ここ香川の讃岐うどんのお店には、おでんがおいてあるんです。
「Tさん、本当は牛すじ食べたいんでしょ?」
としつこく迫るY君ですが、自分が食べたいのが見え見えです。
仕方がないので、私が取ってきてあげました。でもあっさりとして、讃岐うどんのつゆの味がして(?)おいしかったです。
見慣れぬメニューがいろいろあったので、お店のお母さんに教えて
もらいました。
そのうちひとつ紹介します。
「ひっぱりうどん」って分かります?
「うどんを作る時、引っ張ってうどんをこねるのかな?」
と思ったんですが、これ、釜揚げうどんに納豆をからませたもの
でした。ナルホド。
お母さん曰く、
「普通はオーストラリア産の小麦を使っていますが、ウチでは
『さぬき夢2000』っていう国産の小麦粉を使っているん
です」
と自信満々で説明してくれました。
「まとめてゆでるとおいしくないので、今もゆでていますので、
ちょっとお待ち下さいね」
で、待つこと15分、出てきました、ざるうどん。
やっぱり本場。見た目はツヤツヤ。今にも跳ねそうなくらいプリプリ。
腰のある太い麺。噛むのが疲れる(?)ほどシコシコ。
「大阪の讃岐うどんとはやっぱり違いますね~」
このお店は、うどん専門店じゃありませんでした。昼間はうどん屋
さんですが、夜は居酒屋に早変わり。それでもこんなに旨いなんて。
さすが本場!
おかげで午後の訪問もバッチリでした。
「ETC1000円で食べに行ったの?」
違いますよ。わが社の技術のT君やK君じゃありませんから。
早朝から松山へ飛び、午前中にこのお盆休みに機械を導入
頂いたお客様を訪問し、その後香川へ移動しました。
香川へ到着して、以前一度この『磯輪日記』で紹介した行き
つけのうどん屋さん よだ (と言っても、これが2回目なんです
が・・・)に、大阪営業のY君、T君と入りました。
私が『磯輪日記』に紹介して以来、彼ら二人もすっかりとりこに
なってしまいました。
ここ香川の讃岐うどんのお店には、おでんがおいてあるんです。
「Tさん、本当は牛すじ食べたいんでしょ?」
としつこく迫るY君ですが、自分が食べたいのが見え見えです。
仕方がないので、私が取ってきてあげました。でもあっさりとして、讃岐うどんのつゆの味がして(?)おいしかったです。
見慣れぬメニューがいろいろあったので、お店のお母さんに教えて
もらいました。
そのうちひとつ紹介します。
「ひっぱりうどん」って分かります?
「うどんを作る時、引っ張ってうどんをこねるのかな?」
と思ったんですが、これ、釜揚げうどんに納豆をからませたもの
でした。ナルホド。
お母さん曰く、
「普通はオーストラリア産の小麦を使っていますが、ウチでは
『さぬき夢2000』っていう国産の小麦粉を使っているん
です」
と自信満々で説明してくれました。
「まとめてゆでるとおいしくないので、今もゆでていますので、
ちょっとお待ち下さいね」
で、待つこと15分、出てきました、ざるうどん。
やっぱり本場。見た目はツヤツヤ。今にも跳ねそうなくらいプリプリ。
腰のある太い麺。噛むのが疲れる(?)ほどシコシコ。
「大阪の讃岐うどんとはやっぱり違いますね~」
このお店は、うどん専門店じゃありませんでした。昼間はうどん屋
さんですが、夜は居酒屋に早変わり。それでもこんなに旨いなんて。
さすが本場!
おかげで午後の訪問もバッチリでした。
申し訳ありません。
新幹線じゃないことを祈ってます。
確かに幾分黄色身がかかっていたような気がします。
木と鉄道だけじゃなく、小麦粉まで詳しいんですね。
確かに地産地消ですね。
やっぱり本場はいいです。
ぜひ本物を味わってください。
あ~腹減った。
讃岐うどん食いたい。
さぬきの夢2000を使っているうどん屋さん、いいですね。
個人的にはASWよりも、さぬきの夢2000のほうが
いくらか甘いように感じます。
(といっても乾麺しか食べたことがないのですが)
うどんの色も、ASW使用の場合は真っ白なのに対して
さぬきの夢2000使用のうどんはいくぶん茶色い
と思いました。
いずれにしても、本場で香川の地粉を使った
地産地消のうどんが食べられるとは羨ましいです。
もうひとつ残念なこと。本場で讃岐うどんは食べたことありません。