歩け歩け１００ｋｍ大会参加者（完歩者ではありません＞ね、Ｓくん）の
慰労の会を持ちました。
１００ｋｍという大きな壁にチャレンジした仲間だから、もう戦友（古いです
かね？）のようなものです。
ただこの会は、７３ｋｍでリタイアし、来年の再挑戦を誓っているＳくんの
再挑戦激励会のようでもありました。
「来年も一緒に歩こうよ」
とＳくんは他のメンバーを誘うんですが、
「しっかりサポートしますから」
と体よく退けられる。めげずに、頑張って欲しい。
会も半ば、メンバーから急に、
「ずっと我々をサポートしてくれて、ありがとうございました」
とプレゼントをもらってしまいました。本当のサプライズでした。
私の方こそ、サポートさせてもらって、本当に感謝しています。
ありがとう。
最後に記念撮影したんですが、私が持っているものがプレゼントです。
そして、
「社長にもゴールしてもらわないといけないから」
とゴールテープを万歳して切らせてもらいました。
何だか、一足も二足も先に、クリスマスの雰囲気の、我々ＩＳＯＷＡ隊でした。
でもやっぱり来年は再チャレンジのSさんと社長に本物のゴールテープを切ってもらわないと！
大丈夫です、丸中隊も一緒ですから！
たしかにクリスマスみたいですね
それにしても・・・・戦友って言う気持ちになるんでしょうね。
じゃなきゃ こういう感じにはじけられませんよね。
市役所の部長さんとウォーキングの途中で一緒になったら・・・彼も三河湾の100キロを歩いたんだそうです。
2番目のスタートになって・・・60キロの制限時間をクリアできなかった・・・って
来年はもっと早く行って 最初のスタートに間に合わすって言ってましたっけ
磯輪さんの息子として生まれたかった
Ｓくんは本物のゴールテープを切ります。
私はこれで十分満足です。
「戦友」って古いですよね。
市役所の部長さんに伝えて下さい。
ＩＳＯＷＡ隊も２番目のスタートでしたが、
何番目のスタートでも、そのスタート時間から
３０時間が制限時間だから、何番目のスタートでも
同じことです。
むしろ３番目のスタートの方が人数が少ないので、
スタート直後歩きやすくてねらい目だという話で
したよ。
そんな畏れ多い。
私の息子はなんて言うんでしょうか？
それにしてもありがとうございました。
目指してがんばります
ただ、来年は73キロ以下で途中棄権は出来ないプレッシャーがある為に、来年は今年と違った意味でのドキドキ感で一杯です
来年は新たな戦友たちと共に完歩目指すぞー
100キロを歩ききるという単純な事が目標ですが、簡単に達成できる目標では有りませんでした。
この大会に参加し、道中互いに気遣い、競い(途中走ったり)、励まされたりする事で、新たな絆が知らず知らずの内に出来上がったと思います。
ほんとに、皆良い奴ばかりでした
「世界一社風の－」「段ボールを通じて－」
こちらの目標もこんな仲間と共に、さらに近づいてますね。