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昨日と今日、二日連続、それぞれ10時から夕方まで、自宅からオンライン
ミーティングに参加しました。
参加者は、昨日は10数名、今日は9名。
話し合いの質は、オンラインであっても、face to faceであっても、何ら違いは
感じることなく、いい話し合いができました。
わが社では zoom を利用していますが、そういう意味では ツールとしては十分な
機能ですね。 バーチャル背景と言って、実際自宅で参加する場合、部屋が目いっぱい
散らかっていても、相手が画面を通して見ると、バックにサンフランシスコの金門橋
だったり、宇宙空間が広がっているように見えるという機能があることも知りました。
ただオンランでやってみると、 face to face のミーティングには、効率だけじゃ語れない、
ぬくもり感、触れ合い感があることがよ~く分かります。やっぱり人間は社会的な生き物
で、一人では生きられないんでしょうね。
そんな中でも、雰囲気のいいオンラインミーティングができるということは、人と人との
信頼ですよね。 こういう時期になると、余計にISOWAの社風の良さを感じます。
それはそうでも、早くコロナを克服し、 face to face で思いっきりミーティングできる
日が来ることを楽しみにしています。
全社の26%じゃありませんよ。
非現業部門(ただしサービス部門は含んで)を
除いた内の26%ですよ。
稼働中のお客様の工場へ出向いてもらわなきゃ
いけない社員のことが特に心配です。
「絶対にISOWAからコロナ感染者は
出さない!」
おはようございます。
製造業で在宅勤務が26%って凄いですね。
当社ではほとんど実践できていないのが現状ですが、事務所は常に窓を開けていて換気ができる状態にしています。