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ツノ坊が所属する書道の以文会の展覧会の受付当番だったので、私も会場の栄の愛知
芸術文化センターに出掛け、ちらっと(本当にちらっとですよ。だってそれ以上私には
分からないので
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ツノ坊は一昨年から理事になったので、それ以来、無鑑査(審査無し)で、一般とは
別枠の特別出品です。
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私は、書道を理解することはできませんが、ツノ坊の字は見慣れているので、広い会場
でも、パッと見て、ひと目でツノ坊の作品を言い当てることができるようになりました。
これも夫婦愛でしょうか。
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本当にパッと見て、会場を後にしたので、駐車場の利用時間は29分で、料金も最低の
250円でした。決して30分を意識した訳ではありませんが、29分には思わず
ニンヤリしちゃいました。
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ツノ坊に書体の件、確認しました。
そしたら隷書だそうです。
「隷書にもいろんな形があるの」
だそうです。
以前プレゼントした『ISOWAビトの物語』の
表紙の題字は、ツノ坊の書です。
素晴らしい夫婦愛です。 ホント!
この書体・・・なんて言うんですか?
先生に聞いてくださいな
隷書とは違うみたいだし・・・
石碑なんかの文字みたいですね。
そうか! 記念の石碑も内製できるんですね
70周年の石碑・・・それは無いかな?