
今年頂いた年賀状。これくらいの枚数を頂戴しました。
送って下さったみなさん、ありがとうございました。
年賀状の脇には、城山三郎の『雄気堂々』。
学生時代に読んではいるんですが、数年前からのマイ・ブーム 渋沢栄一に
ついてもう一度触れてみようと、読み始めたところです。
さて、頂いた年賀状、名大附中・高、大学時代の下宿、ドイツ語クラス、経営史ゼミ、
自動車部、トーメン時代の同期入社、汎用機械部、労働組合執行委員、
名古屋如水会、青年会議所、ISOWAのお取引先様、社員、OB、
社員のご家族、勉強会の仲間などのグループごとに整理して、住所変更が
あった方をチェックして、元になるリストを修正し、2017年の年賀状
作成に備える。
これだけの一連の作業が無事終わりました。
すると待ったなしでやってくるのが、寒中見舞いの番です。
昨年末に頂いた喪中のハガキ。
数えてみると、私の関係で50枚、ツノ坊の関係が16枚。
寂しいお正月を迎えられたであろう方々から頂いたハガキを1枚、1枚
読み返し、少しでも元気になって頂きたいという願いを込めて、寒中
見舞いのハガキを準備し、投函してきました。
そろそろその方々のお手元に届く頃だと思います。
どうかお元気を出されて、暖かな春を迎えられますことを心からお祈り
申し上げます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます