磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
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世界一社風のいい会社を目指しています。

清き一滴を

2023年01月19日 19時44分03秒 | オフ・ビジネス
 
ISOWAの工場構内にある祖父の胸像の背後の茂みの中から飛び出している奇妙な物体。
何でしょう?
 
逆のアングルから見ると、
 
    
 
 
昨年秋に、毎週水曜日の6Sタイムを使ってコーチアカデミー塩見塾田邉チームのメンバーが
作ってくれた基礎。
 

コイのためなら - 磯輪日記

毎週水曜、昼休み後の6Sタイム。正門を入った先に小さな池があり、わが社の創業者であり、私の祖父である磯輪源一の胸像が見守る中、コイが泳いでいます。ところが水が濁...

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その上に、浄水装置が無事設置されています。

 

みんなの努力の結晶です。

 

さて問題は、浄水装置を付けて、水質はどう変わったのか?

 

    

 
水が完全にクリーンになるには、確か6カ月くらい掛かるっていう話でした。
以前と比べるとすでにずい分きれいになった気もしますが・・・ 
 
池の鯉が一匹も見えなかったことが気懸りです 
 
 
 

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2 コメント

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Unknown (社サポT)
2023-01-20 09:44:45
鯉の姿が見えなかったのは水が綺麗になって
見られるのが
恥ずかしくて隠れているのでは?
と浄水器設置担当としては思いたいところですが、
まだそこまて綺麗になったとは言い難いです。

守衛のHさん曰く、
鯉は毎年冬は岩の下で冬眠するそうで、
源一創業社長の銅像左下の大きな岩の下で
おとなしくしています。

暖かい時はときどき顔を出す事もありますが、
春になればまた元気な姿を見せてくれると
思います。
ご期待下さい。
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ほっ (磯輪)
2023-01-20 20:51:51
 Tくん

そうか、そういうことだったんだね。
安心しました。
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