ヘッドホンを買って、真夜中のブログ巡回で皆さんがブログ記事に埋め込んでくださった動画の音をキチンと聴けるようになりました。
追記その3 追記その2に対する言い訳
何しろ、娘や家内が横で寝ているところで巡回しているので。
何だか懐かしい歌声がいっぱい聴けて、懐かしくて、目をウルウルさせながら、楽しませていただきました。
動画見ていると時間かかりますね。かけた時間以上に充実した体験だったのですが。
プンプン!私たちがウチを買うまで その6が書けないじゃないですか。(逆ギレ)
歌声や音楽は、文字だけでは伝えきれない懐かしい雰囲気を蘇らせてしまいます。
某ブログの「コットン気分」と「森田童子」で、エアチェック始めた頃のことをいっぱい思い出して。
今日はお腹いっぱい、胸いっぱいです。お休みなさい。
どうでもいい追記。
私、森田童子より、ずいぶん年下ですが、誕生日同じでした。樹木希林とも同じ。
みんな鬼籍に入られましたね。
追記その2
えい!貼り付けちゃえ!
追記その3 追記その2に対する言い訳
元のブログでは、森田童子の美しいボーカルが楽しめます。私もYouTubeの同じコンテンツにリンク貼るという選択肢もあったのですが、元ブログへの敬意に欠けると感じたのと、自分のオリジナリティについて考えてしまって、最初の投稿では、YouTubeへのリンクそのものを諦めました。
ところが、実は私、YMCKが森田童子の素晴らしいカバーをしているのを知ってまして(アルバム購入しています)、それもYouTube にあったので、そちらとリンクすることにしました。
森田童子は、ちょっとピュア過ぎて、何か心の痛いところに触れるので、アルバムでずっと聴くのが辛そうな気がして、実はアルバム買ってません。
YMCKはピコピコミュージックなのですが、ぼくたちの失敗に関しては、そのチープなピコピコ感が、まるで寒い冬の夕暮れに狭いアパートの部屋に帰って来て、薄暗い部屋で電熱器の灯りを眺めているような気分になるので、大好きです。
興味を持った方はYouTubeで両方聴いてみて、本当に気に入ったら、ぜひアルバムも買って見てください。
以上、言い訳くさい追記終わり。
おはようございます。私も森田童子、大好きです。少し退廃的な雰囲気が若い頃のワタシの気持ちにぴったり? ドラマ「高校教師」でよみがえりましたが、そのドラマも遙か遠い昔になってしまいました。また聞いてみます。本日は懐メロ大会かな、私も。
森田童子に着目する人がいるという視点が抜け落ちてまして、急ぎ、言い訳追記しておきました。
YouTubeで関連動画見たのですが、何だかすごい人ですよ。曲だけしか知らなかったのですが、いい勉強になりました。
紫苑さんのブログのほうも拝見しております。楽しみにしています。