もうね、Twitterとライブ配信に空き時間全部持っていかれてますよ。
楽しくて楽しくて、日常生活が疎かになり始めています。
ただ、私は今モブなので、無責任に発言できる気楽さがあります。
はなまるレコードさんともTwitterでやり取りがあり、はなまるレコードさんというのは、本人ではなく、レーベルを指す名前だとの指摘をいただきました。
だから、少し踏み込んで「はなちゃんさん」と呼ばせていただくことにしました。はなちゃんさんが少しグヌったのは、自分の名前に「ちゃん」を付けてしまったこと。はなちゃんさん呼ばわりされてしまいます。私は別に構いませんが。
さて、そのはなちゃんさんとの会話で、私が「海原雄山がマグロの刺身の醤油に、マヨネーズ落として、ドヤ顔する」と発言したことに対し、はなちゃんさんから、「カツオの刺身の醤油にマヨネーズ落としたのは、山岡のほう。」との指摘があり、私が軽く前言取り下げました。
その後、少し思うところあり、考えてみたのですが、これがはなちゃんさんが間違えたのだったら、原作愛のある動画と歌で知られたはなちゃんさんのこと、もっと面倒な展開になったかもしれないと思い至った。
沢山のフォロワーを引き連れたはなちゃんさんと自分の立場の違いについて、色々とモヤモヤとし続けた。
ブログならもう少し裏取って書くのだが、一発言五分で書けるTwitterの軽さを活かすために、ええ加減な発言をすごく増やしている私。
いつかきっと痛い目に遭うぞと思った。
今日の一曲目は谷山浩子「森へおいで」。私の大好きな曲です。
さてTwitterで、軽い発言を繰り返していると至る所で失言が増える。
ある場所で「檄!帝国華撃団」をイロモノと言って突っ込まれたり、デコピンをデコポンと言って突っ込まれたり。
まあ、年寄りの戯言、聞き流してつかあさい。
モブならではのこの発言の軽さ、メリットとして、もう少し享受します。
しかし、一つ大きなポカをやっちゃいまして、Nanaoさん配信で知り合ったちょびくんさん。私が、家内の作ってくれた美味しい夕飯を毎日、Twitterに載せていたら、
「いいなー、どうすれば、そんな美味しい料理を毎日食べられるのですか?」
との質問に、
「飯うま嫁を捕まえるか、自炊するか。」
と返しました。これ、
で書いた頃の私ですら、ブーイングする発言ですよ。
幸いにして、ちょびくんさんには、キチンとパートナーさんがいて、たまたまちょびくんさんが、住み込みの職場だったのでよかったものの、言葉の選び方、気をつけなさい>私。
最近、ねほりんぱほりんで「友情結婚」の回があり、その回で契約結婚した人の結婚相手に飯まず疑惑が出てきました。この回のネタ、ツッコミどころありすぎて、面白いのですが、飯まず嫁と騒ぐ旦那さんの責任について、うちの奥さんに偉そうに喋ったら、
「貴方が女性なら、間違いなく、飯まず嫁よ。」と厳しく返されました。
男性ならちょっと育児手伝うだけで、イクメン名乗れるのと同じ構造がそこにもあるみたい。
次の曲です。Nanaoさんカバーで「ambiguous」
それではここからは気楽にリンク記事紹介。
格好いいですね。我が家にも格好付けのためだけに一台欲しい。アナログレコード全部捨てちゃったけど。
次はこれ。
マキタはうちの掃除機がそうで、業務用の無骨さが大のお気に入り。
そんな無骨なマキタの作るレンジトースターならアウトドアでもヘッチャラ。
まあ、ウチはレンジを外で使う用事ないけど。これも格好良さだけで欲しい。
最後がこれ。
ウェブブラウザのよくあるエラーメッセージなのに、この写真だと、オシャレ。
海外の空港みたい。
というわけで格好いいけど、使えなさそうなニュース三本でした。
次の曲。vesper bellさんで「いけないボーダーライン」
歌い手も曲も大好き❤
最後に写真をいくつか。
飯テロ 焼きそば写真
飯テロ 餃子写真
飯テロ 海鮮丼写真
飯テロ お好み焼き写真
愛娘のスィートスポットその2
花粉症になってお薬を飲む愛娘。
最近、NHK大阪が、梅田に地震が来る想定のドラマをやって、見慣れた景色が津波に沈むのを見て、愛娘は大泣きしました。
今朝も、クックルンで、マイカのお父さんが闇落ちし、マイカを襲うのを見て、大泣きする愛娘。
可愛い、可愛らしすぎる。
愛娘の為にお父さんは老体に鞭打って、もう少し頑張ります。
とはいえ、Twitterも楽しくて、最近は、稍麦さん、御月一さん、暁雲さん、鏡迷アリスさんとお話しする機会があり、みんな、むっちゃ可愛い。いやー、vtuberさんっていいですね。みんな推し推し言うのが分かりましたわ。
こんな頻度でどこまで付き合っていくのか、娘の面倒は?家内との付き合いは?仕事して大丈夫なん?
自分でも心配ですが、次々と広がる人脈がホンマ楽しくて。
最後にレギュラーな人達の曲紹介で終わります。
名曲5曲投げっぱなしで。
このブログ記事を書いている間にも時々、ピロピロとTwitterいいねの音が。
ツイ廃一歩手前のよんたまがお送りしました。
でもブログはまだ続けますよ。
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