「こたつ記事」とは、他の人が書いた記事や、テレビ番組の内容から切り出して、web記事を書くことらしい。取材がいらんので、非常に効率的に記事が作成できる。
ただ、記事生産工場みたいになるので、業務のブラック化、モチベーションの低下、責任感やモラルの低下が発生するらしい。
少し前の、「ねほりんぱほりん」で「こたつ記事ライター」の回をやっており、そこの受け売りです。この回の放送も非常に興味深く見ました。
私も最近、youtube リンクと言い、ニュースサイトリンクと言い、他人の褌で相撲を取ることの美味を覚えております。別に数を稼ぐことに意味はないので、こたつ記事を書く必要もないのだけど、ニュースサイトを読んでいると、ブログでコメントしたくなる記事がとても多いので。
まあ、朝の芸能バラエティ番組に大声でツッコミをして、家族にウザがられている定年退職後のおやじみたいなもんだと思って、生暖かく見守っていただければ。
あと、本当に芸能バラエティに突っ込んでいるおやじさんがいれば、ぜひブログ記事を書いてください。オリジナリティある人も、ない人も、それなりにオリジナリティを発揮できます。
その10でようやく最後の「ウチを買う」ところまで書き終わりました。
書き終わったことの振り返りとインデックス作成をそのうちやります。
この記事を読んで、自分でも戸建て建ててみようと思った方、ぜひ、挑戦してみてください。ただし、家は、普通の人にとって、生涯に一度の買い物、一世一代の大博打になりますので、打ち負けないように慎重にご検討ください。
ただ、記事生産工場みたいになるので、業務のブラック化、モチベーションの低下、責任感やモラルの低下が発生するらしい。
少し前の、「ねほりんぱほりん」で「こたつ記事ライター」の回をやっており、そこの受け売りです。この回の放送も非常に興味深く見ました。
私も最近、youtube リンクと言い、ニュースサイトリンクと言い、他人の褌で相撲を取ることの美味を覚えております。別に数を稼ぐことに意味はないので、こたつ記事を書く必要もないのだけど、ニュースサイトを読んでいると、ブログでコメントしたくなる記事がとても多いので。
まあ、朝の芸能バラエティ番組に大声でツッコミをして、家族にウザがられている定年退職後のおやじみたいなもんだと思って、生暖かく見守っていただければ。
あと、本当に芸能バラエティに突っ込んでいるおやじさんがいれば、ぜひブログ記事を書いてください。オリジナリティある人も、ない人も、それなりにオリジナリティを発揮できます。
その10でようやく最後の「ウチを買う」ところまで書き終わりました。
書き終わったことの振り返りとインデックス作成をそのうちやります。
この記事を読んで、自分でも戸建て建ててみようと思った方、ぜひ、挑戦してみてください。ただし、家は、普通の人にとって、生涯に一度の買い物、一世一代の大博打になりますので、打ち負けないように慎重にご検討ください。
不動産屋の売り文句に「家賃プラスα」で家があなたのものにというのが本当にチラシとかによく書いています。
借金の総額を意識するとビビりますので、そういう言い方をするのでしょうけど、家賃未払いと、ローンの踏み倒しは、人生に対するインパクトが全然違いますので、不動産屋が何と言おうと、きっちり覚悟を決めて踏み出してください。リンクのページは、自宅購入でローンを組んだ場合のあるある話です。
家賃が払えなくなったら、より安いアパートに住み替えれば、自分が背負う負債は、未払い家賃分だけで済みますが、ローンが支払えなくなった場合、ローンの引き当て先がなければ自己破産しか退路がなくなります。
このリスクを意識してローンを組む必要があります。
バブル時代なんぞは、払えなくなったら、家を売って、売った金でローン返済し、その残り金を頭金に次の家を買うなんて技が使えたのですが、今は家もマンションも買った後、急激に目減りしますので、売っても、ローンの少しの足しにしかならんことがほとんどだと思います。
オリンピックまではマンションバブルも続いたかもしれませんけど、それも破綻する可能性が十分にあるので、よく考えてご対応ください。
食い尽くし系の被害報告が続々!実録コミック『家族の食事を食い尽くす夫が嫌だ』に共感の声
以前、どこかで、私の実家が、家族全員揃うまで、食事開始が禁止されていた
と書いた。小さい頃は、それに疑問を持っておらず、どこの家庭でもそんなもん だと思っていた。
ところが、家内の実家は、夕飯が銘々でスタートする。まだ、夕飯のメニューがそろってなくとも、義父や義弟が、勝手に冷蔵庫から、酒の肴とビールを出してきて、始まる。
まだ、義母や家内が台所で立ち働いているのに、勝手に食事をする男どもと思ってびっくりしたのだが、その後、我が家でも、家内が台所に立っている間、私も娘も食事を始めないでいると、「麺が伸びる」「冷める」「なんで、熱々を出しているのに、すぐ食べないのだ」と叱られる。
どうやら、世間は、家族揃って、「いただきます」と言って食事を開始するものでもないらしい。
一度、家内の実家で、朝ごはんに、ハムエッグが出たことがあった。
一人一皿だと思って、ムシャムシャ食べていたら、気付いた家内が
「それ、半分は私の分」と台所で叫んだ。
そのとき、カチリと言って、何かが頭の中でつながった。
もしかして、私の実家の父は、上記記事の「食い尽くし系」だったのではないか。
そうすると、家族全員揃うまで、食べ始めてはダメというルールや、食べ始めてすぐに、母が大皿料理を私の分だけ、先に小皿に取り分けてくれたこと、父と母は毎日夫婦喧嘩をしていたが、その夫婦喧嘩のネタは、店の売上高とレジの中の金額が合わないことか、父が自分の食事の量が少ないと怒ることからスタートしていた気がする。
また、父は、本当に好きなものをお土産に買って帰るときは、必ず、自分の分と家族の分と二箱買ってきていた。
色々とやたらと腑に落ちることがあったのだけど、確証はない。いつか、実家に帰ったときに、母にこっそり聞いておこう。
次の話。
新型コロナ ワクチンを「打たない」と決めた人々の理由とは
ワクチン二回目接種者向けに、国がグリーンパスポートの発行を始めたらしいんだけど、グリーンパスポートは、あくまで海外渡航者向けのサービスで、国内向けには発行しないとのこと。なぜ、国内向けに出さないのかと、私は少し憤ったのだけど、そのニュース内での説明では
「ワクチン接種者とそうでない人の差別を助長する」ということであった。
これは理由になってないと感じたのですが、もうちょっと考えるべきと態度保留にしていた。そこへ飛び込んで来たのが、上記リンクの記事。
この記事を読むと、ワクチン接種に批判的な人のスタンスがよくわかります。
別に陰謀論とか、疑似科学とかに染まっているわけではなく、国家主導のこの手のプロジェクトに対する不信感。近年では子宮頸がんワクチンみたいな話だとよくわかります。
どちらに軸足を置くかは、それぞれの人の自由。ワクチンを打たない人も尊重しましょうという気持ちになりました。
そうして、再度、グリーンパスポート問題に戻るのですが、やっぱり私は、国内向けにグリーンパスポート出すべきだと思います。そして、ワクチン打たない人を尊重するのであれば、そういう人で、自らの意思でワクチンを打たないことを決定し、それを表明する人のために、例えばブルーカードを発行し、ワクチンを自らの意思で打たず、それを表明する人はブルーカードを、ワクチンを自らの意思で二回接種し、接種完了し、それを表明したい人は、グリーンパスポートを、決めかねている人や、二回接種したけど表明したくない人、同じく拒否しているけど表明したくない人は、「携帯しない」という選択肢があれば、いいのではと思いました。
サービス提供側も、うちはグリーンパスポート向けにしかサービスしないとか、逆にグリーンパスポート保持者は入店拒否とかあってもいいと思いました。
社会の分断を確かに煽るかもしれませんけど、現在のグリーンパスポート派一色のように見える社会の在り方はおかしいと思います。
ブルーカードの人が、海外渡航の権利を求めて社会運動起こしてもいいのではなどと、想像を膨らませています。
今の政策が、なんだか、学校に来る人は全員制服ね的な感じがして、本当に多様性を認める形になっていない気がします。
まー、全部、妄想なので、気にしないでください。
あと気楽なやつを二本。
ワクチン二回目接種者向けに、国がグリーンパスポートの発行を始めたらしいんだけど、グリーンパスポートは、あくまで海外渡航者向けのサービスで、国内向けには発行しないとのこと。なぜ、国内向けに出さないのかと、私は少し憤ったのだけど、そのニュース内での説明では
「ワクチン接種者とそうでない人の差別を助長する」ということであった。
これは理由になってないと感じたのですが、もうちょっと考えるべきと態度保留にしていた。そこへ飛び込んで来たのが、上記リンクの記事。
この記事を読むと、ワクチン接種に批判的な人のスタンスがよくわかります。
別に陰謀論とか、疑似科学とかに染まっているわけではなく、国家主導のこの手のプロジェクトに対する不信感。近年では子宮頸がんワクチンみたいな話だとよくわかります。
どちらに軸足を置くかは、それぞれの人の自由。ワクチンを打たない人も尊重しましょうという気持ちになりました。
そうして、再度、グリーンパスポート問題に戻るのですが、やっぱり私は、国内向けにグリーンパスポート出すべきだと思います。そして、ワクチン打たない人を尊重するのであれば、そういう人で、自らの意思でワクチンを打たないことを決定し、それを表明する人のために、例えばブルーカードを発行し、ワクチンを自らの意思で打たず、それを表明する人はブルーカードを、ワクチンを自らの意思で二回接種し、接種完了し、それを表明したい人は、グリーンパスポートを、決めかねている人や、二回接種したけど表明したくない人、同じく拒否しているけど表明したくない人は、「携帯しない」という選択肢があれば、いいのではと思いました。
サービス提供側も、うちはグリーンパスポート向けにしかサービスしないとか、逆にグリーンパスポート保持者は入店拒否とかあってもいいと思いました。
社会の分断を確かに煽るかもしれませんけど、現在のグリーンパスポート派一色のように見える社会の在り方はおかしいと思います。
ブルーカードの人が、海外渡航の権利を求めて社会運動起こしてもいいのではなどと、想像を膨らませています。
今の政策が、なんだか、学校に来る人は全員制服ね的な感じがして、本当に多様性を認める形になっていない気がします。
まー、全部、妄想なので、気にしないでください。
あと気楽なやつを二本。
水洗いできるキーボードだそうです。
私、会社の机の上で、煎餅とかポテチとかつまみ食っているので、キーボードに食べかす挟まって汚いです。上司にこっそり文句を言う人が現れる状況らしい。机の上を毎日綺麗に拭き掃除するのは難しいですが、キーボードを帰宅時に毎日、水洗いすることなら、きっとできます。上司に個人の趣味のキーボードを持ち込めるか調整した上で、自腹で買って、会社で使いたいくらいの気持ちです。
次は
自動草刈りロボット。
先日、一坪少々の空き地の草刈りで腰を痛めそうになった私が、実家の
田んぼの面倒を見切れるはずがないので、こういうの欲しいですね。
むっちゃニーズあると思いますよ。
最後に
サントリーウーロン茶の柔らかい中国語のCM大好きだったなー。CD買ったような気もする。
ボーカルの方、お亡くなりになられました。ご冥福をお祈りいたします。
ボーカルの方、お亡くなりになられました。ご冥福をお祈りいたします。
このまま、今日の曲に行きます。
これ大賛成です
ワクチン接種、誰もが不安がないわけじゃないんです
でも今のところ少しでもコロナ禍軽減の手段になるから打ったわけです
それは「様子見で打たない」って人たちのサンプルとしていわば社会福祉的な貢献にもなってるんじゃないかと思うんです
(ワクチン打った人の皮膚からコロナが移るとかのトンでも科学の記事もネットにありましたがこういうのは論外として)
それでパスポートがもらえるのは差別というなら打たない人もご自分の主張をあらわすモノがあれば平等ってもんですよね
さらにワクチン拒否の末に罹患して重症になった方はワクチン反対派の医師の方にみてもらうようにするってのも良いと思います
多分、ワクチン拒否派の人達からすると、ワクチン接種の副反応で病気になった人は、同じくワクチン接種派の医者にかかれってことですね。まあ、それはそれで。
今、どういう選択肢があって、どういう判断をしたか、記録しておくことは後に重要かもしれませんよ。後の世に、我々が何を知らなかったか?或いは何を無視したのか?を知らしめるために。
お局様の指摘は、やはり鋭い。こういう会話も楽しいですね。
これからもよろしくお願いします。