花粉症が苦しい

大阪はコロナ変異株の影響でもうすぐ緊急事態宣言発出となりそうです。

そんな中、花粉症で咳、痰が

止まらず、苦しい日々を送っております。

辛いのは、会社や通勤途上で苦しんでいると、時節柄、白い目で見られること。上司の勧めで、自席のまわりの人に言い訳メールを書きました。幸いに今年は花粉症辛いと言っている人がたくさんいて、むっちゃご理解いただけました。

もう一つは夜眠れないこと。昨夜も咳き込んでいると、可愛い可愛い我が娘が背中をポンポンしてくれました。

「ゴホゴホ。娘や、いつもすまんのう。」と民話のお爺さん風軽口を叩いておりましたが、こんな時間にブログ更新しているのも、C-PAPも付けてられないくらい止まらない咳が悪いんや！プーって感じです。

それで突然思い出したのですが、昔うちの奥さんと韓国の何でも政治化する態度への悪口をネタに呑んでいて、

「彼の国は、『電柱が高いのも、ポストが赤いのも、全部政府が悪い』という国だから。」とクダを巻いたら、

「それ、単なる事実ですから。電柱の高さ決めるのも、ポストの色決めるのも、法律だから。」

と同じく酔っているはずのうちの奥さんに冷静に返されたことがありました。

いや、誰かのせいにして文句を言っている暇があれば有効な対策考えろと言う話で連休前に薬を貰いに行きます。コロナ前なら土曜日午前とかに医者に行ってたのですが、こちらもコロナで三密回避で平日帰宅後にしたいところ。仕事もGW前で混み合って来るので、医者行く計画がちょっと辛くて、文句タレ僧をやりたかっただけでした。