まずは、なぜか、木曜日の在宅勤務のランチ。
蕎麦屋のカレー風イタリアンカレーうどん。
うちの奥さんが作ってくれました。
先日、夕飯に「フレンチのコース(冷凍)」を食べたと書きましたが、これのおまけで、シェフのカレーソースとミネストローネの素も送られてきたので、合体。更にキチンと取った和風お出汁で解いて、山形から届いた稲庭うどんを投入。
ついでに余っていた近所のスーパーで買ったフランクフルト串付きをグリルで焼いて投入し、既に危険な賞味期限切れ茄子もオリーブオイルで焼いて入れると、写真の麺になりました。
串が焦げたのは愛嬌。こんなに残り物を全て投入してまともな味になるのか心配したのですが、激うま、瞬殺、完食でした。
じゃあ一曲。
charaで「やさしい気持ち」
後は娘の受難。
一つ目は夕方、図書館に返すために借りた本を集中して読んでいたママに抱っこして貰いたくて突撃した愛娘。ママの反応が遅れ、振り返ったママの腕に激突し、尻もちを突いて転んだ先にアンパンマンテーブルがあり、後頭部から激突してしまいました。家中に響く激突音とママの悲鳴。更に少し遅れて鳴り響く娘の泣き声に飛んで行くと、上記原因により、ママにしがみついて泣き喚く娘の姿がありました。
小泉今日子の「艶姿ナミダ娘」を平井堅の歌と押尾コータローのギターでカバーします。
娘の受難その2
お友達が、この週末キャンプに行くと聞いて、羨ましくてしょうがない愛娘。
ママにお願いして、今夜はおうちの中キャンプをすることにします。
お夕飯をいつものリビングで食べる時に、電気を消して、テレビも見ずに、ランタン(電池式)の灯で食べようという企画。
暗くても食べやすいように、メニューは焼き鳥とサンドイッチにしました。
朝から大張り切りの娘。早起きして、家族もみんな起こし、全力でお掃除の手伝い。
大好きなランチマクド買い出しの間も、夜のキャンプでお話する怪談会のネタを考えるのに一生懸命。
午後、読書に集中するママに全力で突っ込んだのは前のお話の通り。図書館とお買い物にも全力投球した結果、疲れて夕飯前についウトウト。眠くて仕方ない愛娘は、キャンプ会への参加前に体力切れ。
夕飯はいつものモノを普通に食べたいと言い出して、「おうちキャンプ」は順延となりました。
夕飯は娘ちゃんは、いつものふりかけご飯に、味噌汁と切り干し大根のおかず。
パパとママで、焼き鳥とサンドイッチはいただきました。鳥貴族の焼き鳥持ち帰り、うまかったです。
娘の受難その3。
眠くて、オムツの中にウンチをしてしまった愛娘。オムツなのでいいのですが、オムツ替えするついでに、ママはお風呂でシャワーを浴びせようとします。娘がそこで突然気まぐれを起こし、湯船にお湯を張れと言います。お風呂にお湯が落ちるまで早くても15分、裸でお湯が落ちるのを待っていた娘が寒くて泣き出すオマケ付き。
「だから、最初からシャワーにしとけと言ったでしょ!」と怒るママに「暖かい風呂入りたかった。」と泣きながらシャワーを浴びました。それでもお尻も綺麗になって、身体も温まった娘は上機嫌でシャワーから出てきました。
なぜか圧倒的にカッコいいアンパンマンマーチ。
最後は最近のネット記事から。
我が家の結構近くで飛び降り騒ぎ。
居合わせたら、この人たちみたいにちゃんと阻止できたか自信ありません。無事でよかった。
シャルル・ボネ症候群って名前付いてたのですね。私、これなったことあります。
日吉の寮に入ってすぐ、酷い流行り目で目が開けられなくなり、1ヶ月間目をつぶって暮らしていました。この時に、目をつぶっているのに、寮の部屋ではなく、幻視で、城の大広間みたいな石造りの大きな部屋が見えていました。日中でも真夜中でずらっと並んだ蝋燭の灯に煌々と照らされた部屋で食事していました。
寮にいる間は寮監さんが3食届けてくれ、何とか一週間ほど暮らして、やっと横浜へ迎えに来てくれた実家の母と奈良に帰って、盲目の暮らし続けました。1ヶ月ほどで炎症も治り、視力回復しましたけど、強烈な体験でした。
三曲。
「ローゼンパンマン」
元曲「ローゼンメイデン」のオープニング
アリ・プロジェクト、格好いい!
椎名恵「LOVE IS ALL」。
あ、言い忘れていましたが、昨日、期日前投票済ませました。
「#わたしも投票します」
広げましょう。
それでは新しい一週間頑張りましょう。
おやすみなさい。
ご近所のニュースでビックリです!
自殺未遂の男性、深夜だったら
止められなかったかもしれませんね。
うちの祖母も難病でずっと苦労しましたが
自殺だけはダメだといつも言っておりました。
99歳で天寿を全うしましたが、
祖母の人生は苦労の連続でした。
でも、最後まで天晴れな人生でした。
辛いことも多々ありますが
最後まで頑張るしかありませんね(´ー`*)ウンウン
安易に死を選ばない。大切ですね。いくら苦労しても絶望せず、自死を選ばなかったおばあさま、立派だと思います。きっとご家族の温かい支援もあったのでしょうね。
そうやって頑張った生き方を貫いた人がいれば、残された皆様の励みにもなったことでしょう。
コメントありがとうございます。
また、遊びに来て下さいね。