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よんたまな日々

サッカーとゲームと本とおいしい食べ物

今朝見た夢

2005年09月20日 | 
寮の食堂で、賄いのおじさんに、飯を勧められる。エビフライがとてもおいしそうであるが、さっき食べたところらしく、さすがに食べられないので、断る。
その寮はなぜか大学の研究室と建物続きになっている。僕が用事のあるのがどの研究室かわからなくて、院生がうろうろしている中を目的の研究室を探して彷徨い歩く。
研究室の名前や教授の名前をきちんと覚えていれば人に訊けるのだが、大体の場所でしか覚えていない。その辺りをうろうろしていると思うのだが、目的の研究室にたどり着けない。
場面は突然転換し、ロンドンの郊外に向かう電車に乗っている。窓の外は真っ暗である。まだそんなに遅い時間でもないのに、ロンドンは高緯度なので、冬は日が暮れるのが早いのだなぁと考えている。
目的の駅に着いたら、真っ暗になっている。時計を見ると23時になっていて、驚く。ホテルに無事到着できるだろうか。治安の状況など、事前に調べてくるのだった。
外に出ると、「空車」と書いたタクシーが止まっている。ああ、日本語が通じると、とても安心する。その途端に、そこがイギリスでなく、自分の実家の近くであることを思い出す。
一瞬実家に泊まろうかと思うが、それはやってはいけないことだったと思い、自分の泊まるホテルを思い出そうとするが、思い出せない。
手帳を取り出しても、今日の日付のところに何も書いていない。実際の暦と違う偽の暦が手帳に記されていて、これはどういう意味かと悩んでいる。
ロータリーでは人々が先を争って、タクシーに乗っている。

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