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星に願いを その4

2021年07月08日 | ネット生活
七夕は過ぎましたが、あと4曲、紹介させてください。

谷山浩子、銀河通信です。昔、テレホタイムで接続する時、必ず脳内BGMで流れていました。


同じく谷山浩子の地上の星座。
これは、日吉寮への帰路、丘から見下ろす日吉の町の窓の灯を眺めていると自然と口ずさんでしまう歌でした。

そして言うまでもない名曲。
中島みゆき 地上の星。

地上の星が二曲続いたので、再び空の星に戻りましょう。


流れ星砕いてお風呂に入るのが素敵ですね。迷い猫を探して出て行った彼女さんも迷い猫になってしまったのでしょうか?

東京の中央線はJR、大阪の中央線は地下鉄。
逆に東京の東西線は地下鉄。大阪の東西線はJR。

東京出身のうちの奥さんと奈良育ちで大阪に地元感を持っている私で、線路に抱くイメージは違えど、一緒に口ずさんでいると幸せです。



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2 コメント

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Unknown (h_tutiya)
2021-07-08 19:31:47
からくさん、いらっしゃいませ。
その3のほうが、からくさん向けの記事かなと思っていたら、まさかの4へのコメントでした。
はい、谷山浩子、大好きです。「カントリーガール」「河のほとりに」いいですよね。ただ、「河のほとりに」をカラオケで歌うと、独白部分で、とても恥ずかしくなってしまい、いつも最後まで歌えません。
哀愁というか、少し憂いを含んだ曲調が、また好みだったりします。機会があれば、他の曲も紹介しますね。来訪ありがとうございます。
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おはようございます (からく)
2021-07-08 10:43:54
谷山浩子、お好きなんですね。

今回は星に因んだ選曲なんでしょうが、昔、「カントリーガール」と「河のほとりに」は好きでよく聴いておりました。
あの哀愁をおびた旋律がいいです。
いや、「哀愁」と書きましたがある種の「懐かしさ」でしょうか。
谷山浩子さんの懐かしい歌声を聴かせていただきました。ありがとうございます。
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