よんたまな日々

サッカーとゲームと本とおいしい食べ物

夢を見た

2018年12月23日 | 

夢を見た

ある日の夢
(亡くなったはずの)父と、家内と娘と私の4人で、2025年の万博を見に行く。
会場にはなぜか巨大なボルダリングの設備があり、父が娘を抱いたまま、
するすると登り始める。家内が悲鳴を上げて、私に「娘を取り返して。お義父さん
は両手が塞がっているから、降りてこれない。」と言いました。
私はパニックになり、一生懸命ボルダリングを登るが、父との距離は開く
一方。突然、父は既に亡くなっていることを思い出し、「娘を天国に
連れて行くつもりか。」と怒りが込み上げて来る。
「父さん、娘を返して!」と大声で叫ぶと、突然父が滑り落ちて来る。身体を
ぶつけて、何とか父の身体を止めたが、娘は、そのまま下に落ちて行って
しまう。焦って、下を見ると、私の下でボルダリングをしていた人たちが、
バケツリレーで娘を安全に地面まで降ろしてくれた。
ほっとしたところで目が覚めた。

別の日の夢
家内に依頼されて娘に食べさせるおにぎりを買いに行く。コンビニおにぎり
は食の安全性の問題でよくないらしい。
急いでいるので、自転車で信号無視をして交差点を渡ったら、大変美人な
婦人警官に現行犯逮捕されてしまう。急いでいるのに、警察署の取り調べ
の前の待ち合わせ室で長時間待たされる。別の犯罪者のやたらと愛想の
いいおじさんと無駄話をしながら、イライラして待つ。
やっと自分の番になり、その美人な婦人警官に説教されるが、美人なので、
デレデレしてしまう。その婦人警官の実家がおにぎり屋であることを聞き出し、
そこにおにぎりを買いに行くことにする。
そのおにぎり屋さんは居酒屋さんでもあり、さっき待合室であった犯罪者の
おじさんが飲んでいた。おにぎりを買いに来ただけなのに、なぜかビールが
出てきて、犯罪者のおじさんと盛り上がって飲んでしまう。おにぎりを待っている
娘と家内に「申し訳ないなー、心配しているだろうなー」と後ろめたく思いながら、
気持ちよく飲んでいる。

いい夢を見たけど、申し訳ない気持ちいっぱいで目が覚めて、隣の布団で
たまたま起きていた家内にいきなり謝った。



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