このところ、冬日もありますが、例年に比べて暖かい日が多くなっています。
寒さに弱い私には、過ごしやすく、ありがたい日々です。
ただ、今年の紅葉は遅れ気味、しかも、あまり色が変わらずに落葉してしまう木も多いようで、残念な面もあります。
でも、野菜が安い。
先日のニュースで、千葉方面では、ダイコンがたくさんとれ過ぎて、出荷すると赤字になるため、捨ててしまうということでした。
確かにダイコンは、どうかすると60円台で売られていることがあります。
以前は、100円でも安いと思っていましたが、今100円は普通になっています。
それで、安いダイコンを使って、美味しい漬物を作りました。
というか、私は、きゅうりの季節が終わるとすぐ、9月の末頃から、ずっとこのダイコンの漬物を作り続けています。
なくなると、作ります。
それくらい、飽きないし、お弁当のおかずにも箸休めにもお酒のおつまみにも最適です。
ダイコン1本分の分量です。
ダイコンは、大小さまざまですが、太くても細くても、この分量で大丈夫です。
塩 2つまみ
生姜 40g
塩ふきしいたけ 15g
塩ふき昆布 15g
砂糖 80g
酢 100cc
醤油 100cc
ダイコンは、皮を剥いて、薄いいちょう切りにする。
塩2つまみを入れて、30分置く。
『1つまみ』は、指3本分です。
ちなみに、指2本は、『少々』です。
その間に、生姜を切って、塩ふき昆布と塩ふきしいたけを合わせておく。
醤油、酢、砂糖としょうがと昆布、しいたけを沸騰させる。
水気を切ったダイコンを入れ、2~3分沸騰させる。
そのまま冷めるまで置く。
蓋付の瓶に入れて冷蔵庫に保管。
結構長持ちします。
2週間以上、持ちます。
美味しいので、そんなに長く置くことはありませんが。
塩ふきしいたけは、関東ではあまり見かけません。
なので、私はネットで購入しましたが、しいたけがなければ、塩ふき昆布30gでも大丈夫です。
塩ふき昆布なら、どこでも売っていると思います。
きゅうりのきゅーちゃんと違って、冷めたら沸騰させるというのを何度も繰り返す必要はなく、一度沸騰させたらそれでOKなので、楽です。
ダイコンの安い時期なので、これからもどんどん作ろうと思っています。
寒さに弱い私には、過ごしやすく、ありがたい日々です。
ただ、今年の紅葉は遅れ気味、しかも、あまり色が変わらずに落葉してしまう木も多いようで、残念な面もあります。
でも、野菜が安い。
先日のニュースで、千葉方面では、ダイコンがたくさんとれ過ぎて、出荷すると赤字になるため、捨ててしまうということでした。
確かにダイコンは、どうかすると60円台で売られていることがあります。
以前は、100円でも安いと思っていましたが、今100円は普通になっています。
それで、安いダイコンを使って、美味しい漬物を作りました。
というか、私は、きゅうりの季節が終わるとすぐ、9月の末頃から、ずっとこのダイコンの漬物を作り続けています。
なくなると、作ります。
それくらい、飽きないし、お弁当のおかずにも箸休めにもお酒のおつまみにも最適です。
ダイコン1本分の分量です。
ダイコンは、大小さまざまですが、太くても細くても、この分量で大丈夫です。
塩 2つまみ
生姜 40g
塩ふきしいたけ 15g
塩ふき昆布 15g
砂糖 80g
酢 100cc
醤油 100cc
ダイコンは、皮を剥いて、薄いいちょう切りにする。
塩2つまみを入れて、30分置く。
『1つまみ』は、指3本分です。
ちなみに、指2本は、『少々』です。
その間に、生姜を切って、塩ふき昆布と塩ふきしいたけを合わせておく。
醤油、酢、砂糖としょうがと昆布、しいたけを沸騰させる。
水気を切ったダイコンを入れ、2~3分沸騰させる。
そのまま冷めるまで置く。
蓋付の瓶に入れて冷蔵庫に保管。
結構長持ちします。
2週間以上、持ちます。
美味しいので、そんなに長く置くことはありませんが。
塩ふきしいたけは、関東ではあまり見かけません。
なので、私はネットで購入しましたが、しいたけがなければ、塩ふき昆布30gでも大丈夫です。
塩ふき昆布なら、どこでも売っていると思います。
きゅうりのきゅーちゃんと違って、冷めたら沸騰させるというのを何度も繰り返す必要はなく、一度沸騰させたらそれでOKなので、楽です。
ダイコンの安い時期なので、これからもどんどん作ろうと思っています。