昨日も書きましたが、まめとツブの発熱のため、二人とも学校を休んで、私の家に来ていました。
ツブの方が熱が高いのに、比較的ツブは元気で遊んでいました。
まめはだるそうで炬燵に入ってゴロゴロしていました。
昼食の時、ツブは
「あまり食べられないかもしれない」
と言っていましたが、完食しました。
でも、まめは、なかなか食が進まず、
「どうしたの?食べられないの?」
と聞くと
「ちょっと気持ちが悪い」
と言います。
「ええっ?それなら無理して食べなくても良いよ」
と言うと、
「でも、大丈夫。」
と言ってまた食べ始め、ずいぶん時間をかけて完食しました。
食後、しばらくして二人の熱を計ってみたら、まめが37度2分、ツブが37度9分でした。
朝のうちは、二人ともたいした熱はなかったようですが、午後になってツブの熱が上がって来て、このままでは、夕方にはもっと熱が上がるのではないかと思われました。
仕事を終えた娘から電話があり、
「ツブの熱が下がらないようなら、もう一度病院へ連れて行ってみる」
と言います。
最初は溶連菌からの熱だったのが、それが下がったと思ったら再度熱が上がり、抗生剤も飲んでいるのに一向に熱が下がる様子がなく、熱が出だしてから4日目になるので、もう一度病院へ行った方が良いような気がすると言います。
私も今は7度9分ですが、この様子だと夕方になれば、また熱は上がってくるような気がしたので、その方が良いと思いました。
まめと私は留守番をしていました。
娘とツブが病院から帰ってきたころ、まめの熱を計ってみたら、38度4分になっていました。
また熱が上がってきたようです。
まめは、前回病院へ行った時、熱があるだけで全く他の症状がなく、のども赤くないので、解熱剤が出されただけだったようです。
「のどが痛い?」
と聞いてもまめは
「痛くない」
と言います。
「鼻水が出る?」
と聞いても
「出ない」
と言います。
それでは、この熱は一体何だろうと思いました。
熱が出るということは、身体のどこかに炎症があるということです。
熱の原因が病院でもわからないのですから、素人の私たちにわかるわけはありません。
ツブの場合は、鼻水や咳という症状もあり、病院ではやはり溶連菌が治った後、風邪を引いたんだろうという事で、出された抗生剤はそのまま続けて飲むように言われたようです。
ツブは鼻が苦しいのが辛いらしく、追加で鼻水の薬を出してもらったと言っていました。
それにしても、まめの熱が気になりました。
一体何が原因で、そんなに高い熱が出たんだろうと思いました。
そうこうしているうちに、娘がまめの顔を見て
「あれっ!顔にぼつぼつが出てる!」
と言います。
確かにまめのほっぺたが赤いように思いました。
近くで見ると小さなぼつぼつがあります。
「これ、リンゴ病じゃない?」
と娘。
そういえば先日、同じ登校班の下級生がリンゴ病だったというのを思い出したと言います。
すぐにリンゴ病を調べてみました。
リンゴ病というのは、ほっぺたがりんごのように赤くなるのでリンゴ病と言うそうです。
ウィルスによる感染で、潜伏期間は一週間くらい。
症状は、発熱、倦怠感、咳・鼻水、吐きけ・下痢、関節痛などがある事が多い。
潜伏期間の時は感染しますが、ほっぺたに発疹が出た時点で、感染の危険はないそうです。
大人がかかると関節炎や頭痛がひどくなる事もあり、妊娠初期にかかると胎児に異常がでたり、流産したりする危険があるようですが、子供の場合は、特に大きな問題もなく終わるそうです。
リンゴ病は、はしかと同じで一度かかるとかからないのが特徴だそうです。
そして、娘たちがそろそろ帰るという頃、ふとツブの顔を見ると、ツブの顔にもブツブツが・・・。
病院へかかったわけではありませんが、これは、まめもツブもリンゴ病だろうという話になりました。
まめは、発熱、倦怠感、吐き気という症状が出て、ツブは、発熱、咳、鼻水という症状が出ているようです。
いつもは、孫たちが風邪を引くと、すぐに私に感染するのですが、道理で今回は、私に移らないなと思いました。
子供が感染した場合、あまりこじれることはない病気らしいので、良かったなと思っています。
これで、熱が下がれば二人とも大丈夫だと思います。
後は、ミニへの感染が心配です。
潜伏期間が1週間ということなので、またミニが熱を出すようなら感染の可能性が大だなと思っています。
ツブの方が熱が高いのに、比較的ツブは元気で遊んでいました。
まめはだるそうで炬燵に入ってゴロゴロしていました。
昼食の時、ツブは
「あまり食べられないかもしれない」
と言っていましたが、完食しました。
でも、まめは、なかなか食が進まず、
「どうしたの?食べられないの?」
と聞くと
「ちょっと気持ちが悪い」
と言います。
「ええっ?それなら無理して食べなくても良いよ」
と言うと、
「でも、大丈夫。」
と言ってまた食べ始め、ずいぶん時間をかけて完食しました。
食後、しばらくして二人の熱を計ってみたら、まめが37度2分、ツブが37度9分でした。
朝のうちは、二人ともたいした熱はなかったようですが、午後になってツブの熱が上がって来て、このままでは、夕方にはもっと熱が上がるのではないかと思われました。
仕事を終えた娘から電話があり、
「ツブの熱が下がらないようなら、もう一度病院へ連れて行ってみる」
と言います。
最初は溶連菌からの熱だったのが、それが下がったと思ったら再度熱が上がり、抗生剤も飲んでいるのに一向に熱が下がる様子がなく、熱が出だしてから4日目になるので、もう一度病院へ行った方が良いような気がすると言います。
私も今は7度9分ですが、この様子だと夕方になれば、また熱は上がってくるような気がしたので、その方が良いと思いました。
まめと私は留守番をしていました。
娘とツブが病院から帰ってきたころ、まめの熱を計ってみたら、38度4分になっていました。
また熱が上がってきたようです。
まめは、前回病院へ行った時、熱があるだけで全く他の症状がなく、のども赤くないので、解熱剤が出されただけだったようです。
「のどが痛い?」
と聞いてもまめは
「痛くない」
と言います。
「鼻水が出る?」
と聞いても
「出ない」
と言います。
それでは、この熱は一体何だろうと思いました。
熱が出るということは、身体のどこかに炎症があるということです。
熱の原因が病院でもわからないのですから、素人の私たちにわかるわけはありません。
ツブの場合は、鼻水や咳という症状もあり、病院ではやはり溶連菌が治った後、風邪を引いたんだろうという事で、出された抗生剤はそのまま続けて飲むように言われたようです。
ツブは鼻が苦しいのが辛いらしく、追加で鼻水の薬を出してもらったと言っていました。
それにしても、まめの熱が気になりました。
一体何が原因で、そんなに高い熱が出たんだろうと思いました。
そうこうしているうちに、娘がまめの顔を見て
「あれっ!顔にぼつぼつが出てる!」
と言います。
確かにまめのほっぺたが赤いように思いました。
近くで見ると小さなぼつぼつがあります。
「これ、リンゴ病じゃない?」
と娘。
そういえば先日、同じ登校班の下級生がリンゴ病だったというのを思い出したと言います。
すぐにリンゴ病を調べてみました。
リンゴ病というのは、ほっぺたがりんごのように赤くなるのでリンゴ病と言うそうです。
ウィルスによる感染で、潜伏期間は一週間くらい。
症状は、発熱、倦怠感、咳・鼻水、吐きけ・下痢、関節痛などがある事が多い。
潜伏期間の時は感染しますが、ほっぺたに発疹が出た時点で、感染の危険はないそうです。
大人がかかると関節炎や頭痛がひどくなる事もあり、妊娠初期にかかると胎児に異常がでたり、流産したりする危険があるようですが、子供の場合は、特に大きな問題もなく終わるそうです。
リンゴ病は、はしかと同じで一度かかるとかからないのが特徴だそうです。
そして、娘たちがそろそろ帰るという頃、ふとツブの顔を見ると、ツブの顔にもブツブツが・・・。
病院へかかったわけではありませんが、これは、まめもツブもリンゴ病だろうという話になりました。
まめは、発熱、倦怠感、吐き気という症状が出て、ツブは、発熱、咳、鼻水という症状が出ているようです。
いつもは、孫たちが風邪を引くと、すぐに私に感染するのですが、道理で今回は、私に移らないなと思いました。
子供が感染した場合、あまりこじれることはない病気らしいので、良かったなと思っています。
これで、熱が下がれば二人とも大丈夫だと思います。
後は、ミニへの感染が心配です。
潜伏期間が1週間ということなので、またミニが熱を出すようなら感染の可能性が大だなと思っています。
どうしても次々と感染してしまいます。
最初に熱を出したミニが一番たいしたことなくて、
最後に熱を出したまめが大変でした。
連休の最後まで熱が高かったようです。
年齢が行った方が、キツクなる病気もありますね。
これから、インフルとかノロとかまだまだ安心できない
季節なので、感染する病気は嫌だなと思います。
今日、少し雨が降ったので、少しは和らぐかなと思っています。
子供のうちに早めに感染してしまった方が
良さそうです。
連休が明けて、やっと三人が落ち着いたようで良かったです。
嫌な季節だなと思います。
子供はよく熱を出しますが、原因がわからないのは、
不安です。
連休明けて、二人の孫もやっと登校できたようで良かったです。
知りませんでした。
やっと熱も下がったようなので、これで一段落かなと思っています。
あったのかもしれませんが、あまり耳にしなかったと思います。
でも、一度かかれば、二度はかからないらしいので、
これで良かったかなと思います。
ミニに移るのでは?と心配しましたが、
考えてみれば、ミニは女の子なので、
大人になって感染するより、今感染してしまった方が
良いかなと思いました。
集団にいると何かしら移ってきて、兄弟にも、なんですよね((T_T))
我が家も同じですよ~(*_*)
兄弟・姉妹がいれば、
これまた次へとうつってしまいますよね。
お大事にして下さい。
長女が幼少の頃にりんご病に感染したように思いますがかなり昔の事なのでどうだったかなぁ~と鮮明な記憶がないです。
免疫力があると何でも跳ね返しそうですね。
どうぞお孫さんたちお大事にね。
おはようございます。
熱が出ても何の熱か分からないと不安になりますね。
インフルエンザだけでなくリンゴ病も流行っていると聞きます。
お大事にしてください。
妊婦への危険とりんごのホッペになる頃は感染力は落ちてるって言ってました。
だいへんな事態にならずに良かったですね。
お大事にー。^^
なるほど大人の皆さんはもう移されずに済むので何よりですが、
今暫くの辛抱ですねヾ(_ _。)
ただ、ミニちゃんも移されちゃうのかな・・・(´ε`;)