イタリアのチーズです。
息子が
「これ、そろそろ賞味期限が切れちゃうから、食べよう」
と言って、持って来ました。
食べようと言われても、私は初めてのチーズです。
ネットで調べてみました。
<「カチョ」はチーズ、「カヴァッロ」は馬の意(熟成させる際に袋に詰めたもの二つを紐で繋ぎ、横棒などに振り分けてぶら下げた様子が、馬の鞍の左右に袋をぶら下げて運ぶのに似ていたため)。>
「どうやって食べるの?」
と聞くと、焼けばいいみたいだと言います。
カチョカヴァロと検索すると、食べ方が出ていました。
1センチくらいの厚さに切って、小麦粉をまぶしてオリーブオイルで焼くそうです。
ちょっと焼きすぎたかな?
正直言って、私はチーズを単独で食べるのは、苦手です。
でも、ピザやチーズケーキは大好きです。
サラダに入れたり、パンに乗せて食べたりするのは、OKなのですが、チーズだけを食べるのは苦手です。
でも、これは、美味しかった。
チーズの独特の臭みがなく、単独で食べても全然大丈夫でした。
小麦粉の焦げた部分がとけたチーズと混ざって、絶妙です。
逆にチーズを単独で食べるのが大好きという人には、物足りないかもしれません。
息子は、このようにしてお酒のおつまみにしているようですが、とろけるチーズとして、色々応用できるなと思いました。
でも、普通の食卓には高価すぎます。
お客さん用には、1個だけでは足りない感じがするし、息子が買ってこない限り、なかなか手が届かない食材だなと思いました。
息子が
「これ、そろそろ賞味期限が切れちゃうから、食べよう」
と言って、持って来ました。
食べようと言われても、私は初めてのチーズです。
ネットで調べてみました。
<「カチョ」はチーズ、「カヴァッロ」は馬の意(熟成させる際に袋に詰めたもの二つを紐で繋ぎ、横棒などに振り分けてぶら下げた様子が、馬の鞍の左右に袋をぶら下げて運ぶのに似ていたため)。>
「どうやって食べるの?」
と聞くと、焼けばいいみたいだと言います。
カチョカヴァロと検索すると、食べ方が出ていました。
1センチくらいの厚さに切って、小麦粉をまぶしてオリーブオイルで焼くそうです。
ちょっと焼きすぎたかな?
正直言って、私はチーズを単独で食べるのは、苦手です。
でも、ピザやチーズケーキは大好きです。
サラダに入れたり、パンに乗せて食べたりするのは、OKなのですが、チーズだけを食べるのは苦手です。
でも、これは、美味しかった。
チーズの独特の臭みがなく、単独で食べても全然大丈夫でした。
小麦粉の焦げた部分がとけたチーズと混ざって、絶妙です。
逆にチーズを単独で食べるのが大好きという人には、物足りないかもしれません。
息子は、このようにしてお酒のおつまみにしているようですが、とろけるチーズとして、色々応用できるなと思いました。
でも、普通の食卓には高価すぎます。
お客さん用には、1個だけでは足りない感じがするし、息子が買ってこない限り、なかなか手が届かない食材だなと思いました。