ワクチン接種と副反応<接種後死亡報告554例>【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】
ジャーナリスト山岡淳一郎が深堀するニッポンの崖っぷち。今回は、名古屋大学名誉教授の小島勢二さんに、ワクチン接種後の副反応実態と評価、なぜワクチンが血管系に副反応を引き起こすことになるのか、医学的仮説を含めてお話しいただきました。 ワクチン接種が進み始めましたが、接種後の短期間の死亡例は厚労省が発表しているものだけでも500を超えています。健康な人がコロナ感染を予防し重症化を避けようとしてワクチンを接種したのになくなてしまったのはなぜか。接種数全体からすればわずかだという方もいます。しかし、その原因をきちんと解明し公表することが、ワクチン接種への信頼を高めるのではないでしょうか。 小島勢二さんの経歴 1976年、名古屋大学医学部卒業。愛知県厚生連加茂病院、静岡県立こども病院、名古屋第一赤十字病院勤務を経て、名古屋大学大学院医学研究科成長発達医学教授。2002年から同大学小児科学教授。専門は白血病や再生不良性貧血などの難治性血液疾患や、固形腫瘍の研究および治療。名古屋大と信州大学のCAR-T療法(がんの免疫細胞療法)の共同開発を先導。2016年、名古屋小児がん基金を設立し、理事長。いまも臨床の第一線で診療に当たる。 収録は 2021年7月10日
こどもとコロナワクチン~接種の効果と副反応(小島勢二さん)【ニッポンの崖っぷち】
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小児がんの専門家で遺伝子治療に精通し、小児科医として今もワクチン外来で多数のワクチン接種をして副反応にも詳しい小島勢二さん(名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長)にききます。 いよいよコロナワクチンの子どもたちへの接種が始まりました。政府は、接種するかどうかは親が決めるように言います。しかし、判断に必要な情報はあるのでしょうか。子どもがコロナで亡くなった数は、報告例はわずか10人。そのうち、10歳未満は3人、うち一人は生まれつき重い疾患のために酸素吸入をしており、もう一人も死後に血液疾患があった疑いが出ました。10代を含めて、コロナで亡くなったと言える症例はこれまできわめてまれです。発症・重症予防効果はどの程度あるのか。いつまで効果は持つのか。リスクとベネフィットはどう考えるべきか、山岡淳一郎が、難しい話を丁寧に聞きます。 2022年4月2日 収録
この動画を ぜひよく見聞きして 判断していただきたいと思います。
年寄りは どっちみち 先が短いのですが
子供たちは 今からの人生ですから
お父さん お母さん しっかり 守ってやってくださいね💞
【実態】“ワクチン後遺症”に苦しむ女子中学生 接種後に体の異変が長期間 子どもへの接種はどう考える?【新型コロナ】
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ニッポンの崖っぷち
宗教も政治も どこを見ても危険がいっぱいです。
でも 知らないままでは どうしようもありませんから
介護の仕方 考え方も色々で
愛する母のためには 一日でも一年でも長生きさせたいと
思い込んでいる人もあります。
母親本人は 適当に逝きたいと言っていたにもかかわらず
植物人間になっても死なせたくないという娘・・・
実際に私に身近にいるのです
私には理解できませんが・・・・
だから
言ってやりました
お母さんの望むことをしてあげるのが
一番いいんじゃないのかぇ? って
意志の伝達もできなくなって
ベッドで 哀れに 天井を見るだけの命
目も見えなくなれば
その天井さえ見ることもできなくなるというのに
ツイート 迷子の犬🐶たちも 見てやってね。
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