春が来て 松の枝葉が ぼわぼわしてきました。
シルバーさんからの連絡もないので人手不足のままなのでしょう。
本格的な庭師さんを探せば高額になるでしょう。
大切なのは入り口の門かぶりだけなのですが
父が植えて もう50年超すかもしれませんが
一度だけ枯れかかっただけで 今はとても元気できれいなのです。
葉っぱだけなら どうにかしてやれるかもしれないと思い
検索中ですが・・簡単ではない・・やっぱりねぇ
(リンクすると何故文字が大きくならないのだろうか)
モッコクとか いろいろな気の選定方法を
運気向上法と共に~♪
No.028_庭木の手入れ:170429 2、3年越しのマツの剪定 (クロマツシリーズ④)
選定には秋が一番良いとのことですが
とうの昔に過ぎ去りましたので
まずここを見てみようと思います。
丁寧に説明してくださっています
が
松脂が服や手に着いた時は
消毒用のアルコールが必要とのこと
在庫があるか無いかのチェックはしていません・・
No.008_ 庭木の手入れ:150610クロマツ手入れ①(年1回仕様)
年1回でマツの手入れをする方法。
ミドリ摘み(新芽の整理)、古葉むしり、枝抜きの解説。
No.037_180222・マツ⑤芽摘みとその後など
ktkzouenya
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弊社の植木場に有る練習用(新人教育用)のクロマツを使った作業とその後を検証してみました。ただ親方の言うとおりに仕事したり訳もわからずやみくもに剪定したりするのでは無く、作業の意味を理解し自分自身のマニュアルを得ることが、仕事をする上で重要だと思います。(※冒頭のタイトルが182222になっていますが180222の誤りです。)
カテゴリ
ハウツーとスタイル
No.054_180508・クロマツの剪定⑦中芽切りと芽切り
マツの春の手入れにおいて普通のミドリ摘みで対応出来ない枝先の処理についての説明。中芽切りと芽切りの違いと芽の出方などについて考察してみました。
No.045_庭木の手入れ:180414 マツ⑥春の時短手入れ
クロマツの春の手入れ:ミドリ摘み(芽摘み、芽掻き)と同時に枝の整理をしながら古葉をざっと払う時短の手入れについて解説しています。
No.027_庭木の手入れ:170422クロマツの手入れ③芽摘み
みどり摘み、芽掻き などとも言われる4月下旬から5月中旬に行うマツの新芽を調整する作業です。新芽が展開する前なら鋏を使わず指先で摘む事が出来ます。
順序不明です とても分かりやすいので
これもこれもと集めていますが・・ここを一番先に見るべきかなぁ
これにしようとは思うけれど・・・
今連休だから・・・もうちょっとまとうかなぁ
・・・ハシゴに悩む・・・
剪定のはしごや脚立は普通のものでは危険!選び方と安全な使い方
こりゃむりだわよ・・・
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画像が小さいけれど
大きくないほうがいいかも