俳句の季語を 少しでもまともに覚えようと検索していますが
はっきりいって 私には 覚えきれるものではないようです
それで 少しでも簡単に解りやすく説明して下さっているものを探しました
2017年12月5日 - 昔から日本人は、自然とともに生きていく中で喜びや驚き、もの悲しさなど、それらを歌に詠み、自らの想いを表現してきました。 特に秋は、紅葉(もみじ)が赤く染まり、月が美しく見え、また、少し物思いにふけてしまう季節でもあるからか、秋を ...
コピペが出来ませぬゆえ
その都度訪問するしかないようです
この道や 行くひとなしの 秋の暮れ 松尾芭蕉
2018年の 夏空だから
雲足り 秋には遠し 猛暑かな
ひょっとして 季語が三つ?
くらくらと 難しすぎる 俳句かな
雲はしり炎々として夏の中 ??
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