母は今 90.5歳で 要介護1です
最初は 肺癌末期で 三月(みつき)で もう死ぬから と医者に言われ
それでも 介護認定の時は 変にしゃっきりするもので
ほんとうは ベッドを一番に借りたかったのですが
支援2から始まったので 目的は達成していません。
常には 杖を持たせても ふらふらよろよろとして
私が援助しないと 歩けないようなそぶりをするのに
認定係が来ると 急にしゃっきりと歩くのです
「おばあちゃん ちょっとそのまま きおつけ できますかぁ」と
認定係に言われると パット立てって 倒れません
普段は 今日が何月何日かわからないのに
認定の時は なぜか 正しく答える事が出来るのです
季節も正しく言えたのには あいた口がふさがりませんでした
母の事を書いたブログの書きはじめがどこだったのか・・・・
もっと知ってほしい"肺がん"のこと 「Q&A・トークセッション」
そうだよねぇ・・・
死ぬ死ぬと言われながら もう5年過ぎてるのよねぇ
介護・体操 にも 書いたように思う
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます