山崎豊子 白い巨塔 第一話 2019年5月22日放送分
テレビ朝日開局60周年記念『白い巨塔』。 作家・山崎豊子 不朽の名作『白い巨塔』が岡田准一主演で鮮やかに誕生! 腹腔鏡手術のスペシャリストとして医学界に名を馳せる、浪速大学医学部第一外科・准教授の財前五郎(岡田准一)。逞しい体と精悍な顔つきに加え気さくな人柄は、付属大学の学生や医局員たちに慕われ、浪速大学のスター准教授として君臨していた。 ある夜、浪速大学・滝村名誉教授(小林稔侍)の喜寿を祝うパーティの最中、“スペ患”である近畿新聞会長・山田音市の容態が急変。膵がんを患う山田は、執刀医に財前を指名する。本来、山田は第一外科・東貞蔵教授(寺尾聰)の“スペ患”。上司である東を差し置いて自分が執刀するわけには…と躊躇いを見せる財前だったが、心の中では期せずして舞い込んだチャンスにほくそ笑んでいた。
- 再生時間
- 01:14:07
タイトル情報
山崎豊子 白い巨塔命か、権力か。1965、69年に新潮社より刊行された、作家・山崎豊子の長編小説『白い巨塔』。大阪の大学病院を舞台に、医療ドラマの枠を超えて人間の本性に迫った同作は、山崎豊子作品の中でも“最高傑作”と呼び声高く、発行部数はシリーズ累計600万部を突破。刊行から50年経った今でも、多くの人に愛され続けています。 今作では物語の設定を2019年に置きかえ、現代の最新医療ならではの、今までにない新たな『白い巨塔』の世界を醸成していきます。
ずいぶん昔 テレビか何かで見た記憶がありますがその時から 汚い世界にうんざりしたことを覚えています。
このドラマでは現代医学に置き換えられているようですが人間の中身は同じみたいですね・・・
偶然Gyaoで見つけて 母との関係から 現実の世界を嫌がらずに見てみるべきだと思い 見始めています。
やっぱり 医者も患者も金なんだろうかしら
袖の裏だか 袖の下だか 持っていかないと
母は 放置されるのかしら・・・・・
受付には お礼ごとは 決して何もなさらないで下さいと
どこの病院にも書かれていますが 真実はどうなんだろうね
我が家から一番近くにある病院の 元銀行員の院長は
当たり前のように患者から季節の折々に 3万ずついただいていたそうです。
それが役所にばれてからはご辞退されるようになったそうですが
病院は介護施設やらなんやらかんやらと大きくなっていくばかりです。
なんだかねぇ・・・・・
2019年5月8日 後ろにあるのは パセリです^^
一鉢のパセリに思う願いとは
生きたいからさぁ血液サラサラ
ひと皿に散らすパセリに夢描き
料理って芸術だと思うけどレモンの香り覚醒の黄色
命とて母の顔見る辛き毎日
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