旅芝居の家族の中で 何年暮らしたのか・・・・
良く解りませんけれど
この世界で お針を しっかりと教わったそうですよ
夢芝居・梅沢富美男
2016/08/10 に公開
1982年・作詞、作曲小椋佳、編曲 桜庭伸幸。早乙女太一君入れました♪
私の記憶も だんだんとうっすらぼんやりとしてきて
みっちゃんから聞いた時に すぐ メモしておけばよかったと
いまさらながら 悔やんでします
ですから
話が
なんか変だと思っても
我慢して想像して下さいね
旅回りで
きっと
色んな街を訪れたことでしょう
漁師の多い 海辺の町に 暮らし始めたのが
なぜだったのか・・・・・
みっちゃんは とても キムチが大好きで
色々韓国料理が上手でした
一緒に暮らしたおばちゃんたちに教えてもらったと聞いています
ふと話の中で 韓国の言葉が出てきたりして
最初は 韓ドラの影響かと思っていたのですが
どうも・・ いつのころか・・
韓国から来た人たちと暮らした環境のせいみたいでした
ある時期は
パチンコ屋で働いていたとか
その頃のパチンコ台は 今のようなコンピューター仕掛けではなくて
パチンコ台とパチンコ台の間に 人が通れるだけの隙間があって
手動で 球を じゃらじゃらと 流し込んでいたという事です
お客様も 一個一個の玉を パチンパチンと弾いて
今と比べれば 優雅な遊びであったような
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