今日の朝ご飯
見た目はほとんど変わらず
味もほとんど変わらず
なぜ このようなものが出されるのかが 理解できません
昨日は 夕食後しばらく母と訳の分からぬ話などしていましたら
看護士もしている院長の奥さまが様子を見に来て下さって
汚れが残っている床を さっさと拭いて下さって
お茶の入れ方 冷蔵庫の使い方など丁寧に教えて下さいました
入院した時点で 看護士が説明しておくべきことが出来ていなかったという事
床掃除など どうして 奥様が気を使ってモップ掛けしなくてはいけないのでしょう
どこも同じです・・・・
できの悪い下っ端が多いという事
どこも同じですけれど
命を預かる看護士・介護士だけは
まともであってほしいものだと思います
が
今朝の母の おしっこが また赤くなっている
その時間に居る看護士さんに聞いてみましたら
「どうも膀胱内が傷ついているか なにか腫瘍の様なものが出来ている可能性もあります
さいど 管を外して入れ替えてありますから ご安心ください。」とのこと
こりゃ~ごあんしんできないよ
院長の最初の説明では
まず一週間様子を見るとのことでしたから
あまり やいやいとは言いたくないので
もう少しがまんをしてみようとは思いますが・・・・
同室のばあちゃんたち
と思っていたが
痰が絡むのは
どうも爺ちゃんみたい
今朝も少し食後の時間を長くして
母と出鱈目な話をしながら様子うかがいをしていましたら
周りのばあちゃんは みんな 鼻からの流動食だった
うれしいとも辛いとも言えず
体を少し動かすならまだしも
まるで蝋人形に近くなってきている
痰取りの爺ちゃんなど体が固まっている様子で
色んな所に大きな枕を挟ませてはいるけれど
全くカチカチの体
若い可愛い看護師が
エイヤーと 体を折り曲げている姿を見ると
まるで 火葬場だよ
こんなんで生きていると言えるのだろうか
患者の家族たちが選んだ道なのだろうか
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