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・・・そうだねぇ・・・テレビはいらないのかもねぇ・・・
過去最多1日1000人超感染 企業は業績悪化相次ぐ(20/07/29)
まだまだ今からかもの コロナなのに
近所のおばちゃん いわく
あらま お国が みんなに旅行行きなさいっていうからさぁ
コロナ 終わったのかと思っていたわよ
近所だけでなく・・政府を信じて そう思っている人とか
そこまで思わなくても 自分は大丈夫と思っている若者とか
遊びに行って 周り中に病原菌をうつして回って・・・
ほら な おれ げんきだろうが! なんぞと 言ってるまに
日本と言う国が 崩壊していきます。
・・・いったいどうなっていくのだろうねぇ
・・・・・ 日本・・・・・・・・・
“楽園”バリ島 観光客が消えた・・・日本人店長の決断(20/07/24)
世界的な観光地、インドネシアのバリ島では外国人の入国が禁じられ、観光客がいなくなりました。その影響は大きく、多くの人が仕事を失ったということです。 あれほどにぎわっていた街から人が消えてしまいました。街の様子を撮影してくれたのはインドネシアのバリ島に移住して10年目、ジュエリーデザイナーの金子真也さんです。現地の職人が作るジュエリーショップを開いています。 インドネシアでは今、外国人の入国を禁じていて観光客が激減。観光業が経済の多くを占めるバリ島は大きな影響を受けていています。人々の生活は大きく変わったといいます。 バリ島でジュエリーショップを経営・金子真也さん:「こちらの海は手洗い場が設置されて、その横にマスクを使用して下さいっていう看板が設置されるようになりました。皆、きちんとマスクをしています。例えば、マスクしないで出掛けると村の警備員に止められて、そこで腕立て伏せ10回とかそういうような面白い仕組みになっている」 なにより街の風景を変えたのが・・・。 バリ島でジュエリーショップを経営・金子真也さん:「仕事を失った人が多いんですが、そういった人たちがたこ揚げをしています」 なぜか、バリ島ではたこ揚げが大ブームになっているというのです。 バリ島でジュエリーショップを経営・金子真也さん:「バリ島最大級の遊園地併設のショッピングモールに来ています。まだこのレストランみたいにオープンできていない場所がいっぱいですね。まぁ営業したところでお客さんがいない」 実は金子さんも4店舗あった1つ、このショッピングモールに出していた店舗を先月末に閉めました。スタッフや職人の生活も肩にのし掛かります。そして、この状況でも店を続けていけるのか・・・。金子さんは思い切ってクラウドファンディングを立ち上げました。「バリ島の雇用を守りたい」「仕事を生み出したい」と訴えたのです。支援してくれる人にジュエリーを作って送るというものです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
天国の島まで・・・・世界中が滅びていく・・・・
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