人は 誰にでも 欠陥はある
そして それは 誰にも見せたくないものだから
自分が いつも小さくなって生きている
背中にほくろが一つあるだけなのに
本人は悲しくて悲しくてどうしようもない とか
母に似て お尻のでかい 太っちょだから
お尻も 胸も隠して 地味な服を着て
いつも 人の目から隠れて生きている
こんな体系だから
やりたいことが何もできない
そうなのよ どうせ 私なんて 何もできやしない
・・・だから あきらめて 小さくなって生きている・・・
でも
ある日の ある人との出会いから 彼女は羽ばたくことができるのです
「隠れたままで 一生は暮らせないでしょう~♪
そんな悲しい つまんない人生は いやでしょう^^」
堂々と裸におなりなさい 心も 体も
思いっきり素敵な映画でしたよ。
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