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『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』予告編 忙しすぎて心が迷子になっていない?

2020年06月16日 07時24分31秒 | 命・心

4/15公開『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』予告編

 

決して平和な世の中じゃないけれど

だからこそクリスマスを祝うことが大切だと思う

 

自分の手で喜びを紡ぎだす

 

次の人生は違う生き方をしてみたい?

生まれ変わっても同じがいいわ

 

人生なんて

あっという間に終わってしまうわ

好きに生きるべきよ

幸せは自分で創り出すのよ

 

忙しすぎて心が迷子になっていない?

 

誰のものでもない自分の人生を生きる

米国バーモント州、山の奥深く森に囲まれた18世紀風農家。アメリカを代表する絵本作家ターシャ・テューダーは息子が建てたその家で、充実した後半生を送った。そのライフスタイルは、植物や動物を愛で育て、食べるものも着るものも自らの手で作り、日々の暮らしを楽しむというもの。ボストンの裕福な家庭に生まれながら、社交界よりも地に足のついた暮らしを好んだ彼女にとって、それは究極の夢の実現だった。

 


「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」の解説


人生を謳歌しないなんて馬鹿げている。人生は短いのだから。妻、母、農場の女主人として家庭を切り盛りしながら、絵本作家、挿絵画家、人形作家、「地上の楽園」と呼ぶ美しい庭をつくりあげた園芸家としても卓越した才能を発揮し、92年の生涯を全うしたターシャ・テューダー。その終の棲家となった農家での暮らしぶりを中心に、10年に及ぶ丹念な取材を重ねたドキュメンタリー映画が本作だ。頑固なまでに独自の美意識を貫いた彼女が見せる姿と語る言葉には、示唆に富んだ生き方のヒントが詰まっている。人生は小さな選択の積み重ねであり、忍耐の連続だが、自分らしくあるために粘り強くあきらめないことが肝心なのだと。

 

 

木の茂りようが我が家と似ているけれど・・・

そうねぇ 以前から鶏を飼いたいとは思っていたけれど

ワンコが四匹だから・・・

 

クマは 朝になると 庭全体の見回りをしたがります

ヤセチビのにゃんこが こっそり暮らしているのに

 

コケッコッコーだと

たぶん~跳びついちゃうだろうと思うので

 

リンゴの木は 植えて間もないころから

ワン公たちにかじられてしまいました

植えなおしてもダメでした

 

そういえば 桃の木も・・・

幹をかじるんですから

やっぱりおいしいのかなぁ 


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