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北朝鮮、「炭疽菌ICBM」実験か 米韓に情報& 12モンキーズ

2017年12月20日 11時48分41秒 | ニュース・政治
 

北朝鮮、「炭疽菌ICBM」実験か 米韓に情報

 北朝鮮が最近、生物兵器の炭疽(たんそ)菌を大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する実験を始めたと、ソウルの情報関係筋が明らかにした。米国も同様の情報を入手しており、18日に公表した「国家安全保障戦略」での「北朝鮮は核と生物化学兵器で米国を脅かしている」という記述につながったという。

 北朝鮮はICBMの大気圏再突入時に発生する7千度以上の高温でも炭疽菌が死滅しないように、耐熱・耐圧装備などの実験を始めたという。一部には、こうした実験にすでに成功したとの未確認情報もある。

 米国は以前から北朝鮮が炭疽菌を培養しているとの情報を入手しており、米政府元当局者によると、米軍は2004年ごろから在韓米軍兵士を対象に天然痘と炭疽菌のワクチン接種をしていた。11年5月には北朝鮮の生物兵器テロを想定した米韓合同図上演習も初めて実施した。

 


昨日 Gyao!で見た映画

■映画情報 Yahoo!映画)12モンキーズ (1995年 アメリカ)


作品情報キャスト・スタッフ作品ユーザーレビュー (別ウィンドウで開きます)

■内容・ストーリー

いつも同じ夢だった―空港を駆け抜ける男。膝から崩れ落ちる男。

とり乱す女。それを見つめる少年……。

21世紀初頭、全世界に蔓延したウイルスによって、人類は絶滅の危機に瀕していた。

生き残った人々は地上を追われ、地下での生活を余儀なくされた。

2035 年、科学者グループは原因を探るために調査を重ね、

その謎に“12モンキーズ”が関わっていることをつきとめる。

囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は、

特赦を条件に“12モンキーズ”の調査を命じられ、

ウイルスが蔓延しはじめた1996年に送りこまれるのだが……。

ウイルス発生の鍵を握る“12 モンキーズ”とは一体何か?

 知られざる化学兵器か? 秘密の軍隊か? それとも……?

 そして、人類の行く末は……。

 

■キャスト・スタッフ

ブルース・ウィリス ブラッド・ピット マデリーン・ストウ クリストファー・プラマー


監督:テリー・ギリアム 脚本:デヴィッド・ピープルズ ジャネット・ピープルズ 原作:クリス・マルケル■

視聴時間02:09:25
(C)1995 UNIVERSAL CITY STUDIOS. INC. All Right Reserved.

 

時代が飛んで跳んで めまぐるしくて

気が付いたら終わっていましたけれど

 

私は ブルース・ウィリス も ブラッド・ピット も大好きで 

偶然出会った映画としてはとても満足でしたけれど

今回の映画は 二人の男優共に 今までにない役で・・・・

 

役者さんってすごいなぁって 変な感動までいただきました

世界平和は私の夢ですけれど 何時の日にかは 叶ってほしいものです。

 

 

buddhabe

ロータスの宝石

(木材パネル上の混合媒体)

coquidv経由で

1日前  /  1,210メモ  /出典:buddhabe

 


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