アトランティカで衣装を手に入れることに虚しさを感じ
映画を見ていました。
韓国の時代劇も 騙したり騙されたりばかりだし
日本の映画も今一で 見たいものが見つからないまま
なぜか またまた アウシュビッツになってしまいましたが
今の若い人は こんな悲惨な戦争と大虐殺があったことを知らないとは思うけれど
どうして今も ともすればユダヤ人が迫害されやすいのかと不思議になるけれど
えっ?キリストを殺したのがユダヤ人だったから??って
まるで韓国が日本を恨み続けるのと同じ感覚にまで思えてきます。
あまりにも馬鹿馬鹿しい しつこい考え方だと思いませんか
もっとみんなで仲良く出来ることを考えれば世界は豊かになりますのに
人種差別が良くないと言う事は 誰でもわかるよねぇ・・・・
アウシュビッツ ホロコーストガス室の戦慄(字幕版)
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作品を発表するたび賛否両論の嵐を巻き起こしながらも、コンスタントに映画を製作し、確実にファンを増やし続けているドイツの映画監督・俳優ウーヴェ・ボル。彼は前作「ダルフール・ウォー熱砂の虐殺」での熱が冷めやらぬ間に、第二次大戦時の独裁者ヒトラーや、人類浄化計画を目的に建設したアウシュビッツ「地獄の門」に関する構想を描き始めていた。その矢先、現代ドイツの若者がアウシュビッツの存在を否定する現場に遭遇、ボルを愕然とさせる。このままでは「アウシュビッツ」はなかったことにされてしまう!「誰も教えないなら、俺が教えてやる!」本作はそんな彼の決意表明から始まる。現役高校生へのインタビューと並行し、アウシュビッツでの情景が再現として繰り広げられる。「列車からガス室までの過程である、収容所の〝普通の”一日を描いた」(C)2010 BLR3 Filmproduktions GmbH & Co. KG
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