今日も暑い日であった。
地球が やっぱり壊れつつあるのでしょうね・・・
コロナも怖いけれど 熱中症患者が続発しているとの事
クーラーが嫌いだから扇風機だけなのよ とか
クーラーはかかっているけれど
救急車到着時には 外より熱い室温であったとか
・・・年は取りたくないけれど 知らないうちに取っているのよね・・・
感覚が鈍ってくるというか
今までの生活が 静かに続くに違いない と信じているというか
みんな 胸張って生きているのだけれど・・・
報道されているお年寄りたちを見ていると 自分が怖くなります。
いままで 元気で働き者で おしゃれでピンピンしていた人が
耳が聞こえにくくなってつらいとか 転んで腕が折れたとか
自分は元気だけれど 親が突然発熱して救急搬送されて
コロナのために 全然会わせてもらえないから
生きているはずだけれど その後がさっぱりわからない
電話で聞き合わせると 「もう大変なんですよ!!」だけ。
そんな返事ってあるのだろうか・・・
あるかもしれない
私の母が救急搬送されたのと同じ病院で 同じ看護婦長だから。
毎日怖い事は続くけれど
さて 今日も無事 眠りにつけることに感謝して・・・
明日も頑張ろう~♪ (そうするしかないから)
でも この映画は 何度見ても 大感動でした
ジュラシック・パーク (吹替版)
アカデミー賞受賞監督スティーヴン・スピルバーグが、遺伝子工学で現代に蘇った恐竜が生息するテーマパークを描くSFX超大作!予期せぬ事態が起こり、人間たちに恐竜が牙を剥き始めた!助かるのは誰か?マイケル・クライトンのベストセラー小説を映画化した、手に汗を握るスリル満点のオールスター・キャスト娯楽作品。
たとえ 目の前に 恐竜は出てこなくても
明日がどんな日になるのかは 解らないことだから
生きているって やっぱり 不思議なことなのかもしれない と
思います。
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