終戦の日 特別放映 「この世界の片隅に」在这世界的角落
あらすじ[編集]
「この世界の片隅に#あらすじ」を参照
1944年(昭和19年)2月、18歳のすずは広島から軍港のある呉の北條家に嫁ぐ。戦時下、物資が徐々に不足する不自由さの中、すずは持ち前の性格で明るく日常を乗り切っていたが、翌年の空襲によって大切なものを失う。広島への原子爆弾投下、終戦。それでもすずは自分の居場所を呉と決め、生きていく。
映画賞・映画祭による評価[編集]
本作は第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、第71回毎日映画コンクール日本映画優秀賞・大藤信郎賞、第21回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞するとともに、日本国外では第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞、第19回富川国際アニメーション映画祭長編部門グランプリを受賞し、第45回アニー賞長編インディペンデント作品賞、第21回オンライン映画批評家協会賞アニメーション映画賞にノミネートされた。監督の片渕は、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第59回ブルーリボン賞監督賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞などを受賞した。またチームとして第65回菊池寛賞を受賞した。
これをアップしようとしていましたら
叔父が亡くなったとの訃報が入りました
父の弟で 母より8歳若いのです・・
過去には 戦争で 若くして 国に命をささげるしかなかった時代
現在では いっぱい贅沢して 好きに生きられる時代
でも どちらにも 命の保証はない
それでも花は咲きます
夾竹桃は 原爆の落ちた広島で
一番先に咲きました
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