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コロナ治ったと思ったら…半数が2週間以上たってから後遺症 都分析

2022年04月08日 08時29分56秒 | 病気・健康・美容

40代の女性Aさんに起きている本当の話

突然トイレでバッタリと動けなくなったとか 食後仕事に出ようとしたら

体がくねくねになって 壁にへばりついてしまったとかで

母親が心配して 脳外科へ連れて行こうと思うのよと話していましたが

ここは七人の大家族で みんなまじめにワクチンを打っています・・・

家族そろって平均よりずいぶんと頭の良い人ばかりなのに

この動けなくなった娘だけが 範囲外のぼんやりさんなのだと

だから脳の検査だと 母親は信じているのですが

さて ワクチンの副反応でなければいいのだけれど

と思い 検索中です。

コロナ治ったと思ったら…半数が2週間以上たってから後遺症 都分析

朝日新聞デジタル配信

 

先日、私の父がコロナで亡くなりました。感染から14日間を過ぎてからの肺炎の為、最初はコロナでは無いと保健所に判断され自宅待機の指示でしたが2日後自発呼吸が出来なくなり緊急搬送しました。検査の検査コロナ肺炎で治療も虚しく亡くなりました。医師からの説明を受けて解った事ですが感染から何日たてば完治ではなく発熱などの症状が無くなってもウィルスは残っているようです。またこのウィルスは未知の部分が多く私の父のように血液が数分で凝固し死に至るという事も起きています。後遺症と言われるものもこのように血液に影響していると考えられないでしょうか。

 

私は感染しましたが、唯一危なかったのは39度の熱から更に熱が上がって手足が痺れ首の後ろが痺れた時は流石に死ぬかもと思いました。
解熱剤があったのでそれを飲んでからは10分くらいで治りましたが、手の痺れだけは取れませんでした。手を見ると真っ白で血液が通っていない感じでした。二つのカイロを両方の手首に当てて30分温めてたところ、なんとか痺れが取れた手が動くようになりました。
ウィルスの後遺症もあるとは思いますが、高熱が続いての身体へのダメージによる後遺症もあるのではないかと思います。
解熱剤を常備するのをおすすめします。

 

30代の主人も今までは元気だったんですが、オミクロン株流行時にコロナ感染し、直後に1型糖尿病になりました。ケトアシドーシスも合併してました。劇症型の1型糖尿病でした。たまたま知人に話したら糖尿病の症状じゃない?と言われすぐに病院で検査しましたが、あと数日遅ければケトアシドーシスがもっと上昇して昏睡状態に陥ってたようです。
最新ニュースによれば一過性の糖代謝異常の可能性もあるみたいで、けれどまだそのへんのことはよくわかってないとの事。
ちなみにワクチンは発症前に2回接種してました。
人の命を預かる仕事してましたが、低血糖になると手の震えやボーっとする症状が出てしまうので復帰できてません。
幸いコロナ感染で死には至りませんでしたが、人生少し変わりました。
なにはともあれ療養終わっても元の体に戻ってるとは限らないので、違和感があれば、血液検査なりお願いしてやってみたほうがいいかもしれませんね。

 

後遺症の倦怠感は人それぞれだと思いますが、
私の周りの人で、朝仕事に出ようとしたら、玄関先で腕があげられない程の強い疲労感を感じてから一歩も動けなくなり家族に救急車を呼んで貰ったという方がいます。
これが車の運転中でなくて良かったとも。
実感がわきませんが、動けなくなる程の疲労感というのは怖い。

 

・・・・・ここに写させていただいたコメントはほんの一部です・・・・・

人によると血栓が出来たり認知症になったり糖尿病にまでなってしまう人があると言う事なのですが

アストラゼネカ製ワクチン、大量廃棄か 購入量の半分に使い道なし

 

 

喰われても葉っぱの世界みどりかな

ツイート  迷子の犬🐶たちです 見てやってね。


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