ゲド戦記 対 時をかける少女・・・

当たることを宿命づけられた作品、、対
　細く長く愛され続け、新しい世代に引き継がれた作品。

どうしてもプレッシャー強いですよね。ジブリ作品は・・
嫌いではないのですが（耳をすませば、とか猫の恩返し
あたりの路線は大好き。ナウシカは自分的に神アニメ。
宮崎駿氏がアニメージュに連載していたころをリアルタイム
に知る世代ですので、むしろ応援しています。
・・・嫌いなのは、、ディズニーアニメ。
最近の魚や車をディフォルメした、御馬鹿作品に感動する人って
、いったい・・本当に日本人の感性を持っている
んだろうか？とおおいに疑ふ。）

ジブリの最近の作品を観て、なんか感動できないな（素直に
観られないな～）、の理由がその辺かと思ふ。

うまく言えませんが、、余裕がないというか、完成されすぎ
というか。
そう。あまりにも完成されすぎていて、創造性の入り込む
余地が少ないように感じます。
（決してジブリ批判ではないですので、、そこのところ宜しく）

自分が好きな作品って、“未完”のものが多いのも事実。
（十二国記、灰羽連盟、最近では星界の紋章・戦旗・・などなど）

実写じゃないのですから、やっぱりアニメって、観る側の
入り込む余地、創造性の空白が大切だな～って思いますので、
閉じられたストーリーではなく、開かれたストーリーを
今後に期待します。（そういう意味でいくと、ゲド戦記には
おおいに期待してます。）

それにしても、（また書きますが、）時かけ2006が全国で上映
しないのには大いに不満。
（結構名作だと思いますが・・何で？）

ゲド戦記・・とりあえず、観ます。

以上。　ヒカリでした。

時をかける少女・・・

２００６　時をかける少女・・観る下準備として、、

（・・・っていうか、“アニメは絶対に当たる宇都宮”で公開してない！！
って、どういうこと？）

いまや伝説となった原田知世バージョン（？）DVD観ました。。

いやー、何年ぶりだろう。本当に色あせないですね。

作品も知世さんも。

『桃～栗３年、柿８年、柚子は９年でなりさが～る。
梨の馬鹿めは～、１８年。。』作品中で流れるこの歌が耳から離れません。

でも、これだけ一つの作品の中でいろんな表情を魅せる女優さんって、

今はいないですよね。

・・・それにしても、DVDのおまけ映像でついていた
『角川大型新人コンテスト』には笑わせていただきました。

知世さん、、これからもがんばってください！！

以上。ヒカリ

高所恐怖症の・・・

グリの街のリフォーム屋・礫は・・・

一応インテリアコーディネーターなので、、
水回り、内装、なんでもやりますが・・

今年は屋根・外壁担当です。

今日も屋根に上って点検・調査を行いましたが、、

怖いこと、、怖いこと、、

でも・・・お客様のためなら・・・

例え火の中、水の中、そして屋根の上とと、、

がんばります！！

以上。グリの街のリフォーム屋・轢

ミヤプロ・リフォーム