【屋根】【高圧洗浄】の様子です。
おはようございます。ヒカリです。(今日はお休み!)
図書館戦争・・・面白いですね。
なんか物語の背景とかは、別として、主人公の笠原郁の無邪気さとか、
一途、直球勝負ぶりとか、見てて自分の昔を思い出します。
第10羽は、昇進試験の話。
この図書隊というのは、三等図書士から始まって、二士⇒一士⇒
士長そして三等図書正(ここからは警察官の階級に近いかも)
二等⇒一等図書正と上がり、
三等図書監⇒二等⇒最上位の一等図書監となるそうですが、
笠原たちが受験したのは、一士から士長への試験。
実技試験が“子供たち(幼稚園?)への絵本の読み聞かせ”
なんて、実に平和的。というか、文化的じゃないですか。
私は・・・※※※と呼ばれていた時代は、自動的に“二士”
から“一士”そして“士長”へと上がり(そこで、※退職・・
というか、)退官しましたので(一応、リフォーム屋のレキさんとは
同期。一緒に退官しました。)昇進試験は一度も受ける機会は
無かった(ように思う・・もちろん教育隊とか、術科学校での
試験はありましたが)ので、自衛隊の昇進試験がどんなだったか?
記憶にもありませんが、当時の私の夢はこの話の中で、
笠原の友人・柴崎が言っていたように・・
“女性基地司令”ならぬ“男社会の自衛隊の中で、隊の指揮を取る”
ことでしたので、
“もう少しいればよかったな~”なんて、ちょっと思い出にひたって
しまいました。
がんばれ!笠原さん。
ヒカリでした。
図書館戦争・・・面白いですね。
なんか物語の背景とかは、別として、主人公の笠原郁の無邪気さとか、
一途、直球勝負ぶりとか、見てて自分の昔を思い出します。
第10羽は、昇進試験の話。
この図書隊というのは、三等図書士から始まって、二士⇒一士⇒
士長そして三等図書正(ここからは警察官の階級に近いかも)
二等⇒一等図書正と上がり、
三等図書監⇒二等⇒最上位の一等図書監となるそうですが、
笠原たちが受験したのは、一士から士長への試験。
実技試験が“子供たち(幼稚園?)への絵本の読み聞かせ”
なんて、実に平和的。というか、文化的じゃないですか。
私は・・・※※※と呼ばれていた時代は、自動的に“二士”
から“一士”そして“士長”へと上がり(そこで、※退職・・
というか、)退官しましたので(一応、リフォーム屋のレキさんとは
同期。一緒に退官しました。)昇進試験は一度も受ける機会は
無かった(ように思う・・もちろん教育隊とか、術科学校での
試験はありましたが)ので、自衛隊の昇進試験がどんなだったか?
記憶にもありませんが、当時の私の夢はこの話の中で、
笠原の友人・柴崎が言っていたように・・
“女性基地司令”ならぬ“男社会の自衛隊の中で、隊の指揮を取る”
ことでしたので、
“もう少しいればよかったな~”なんて、ちょっと思い出にひたって
しまいました。
がんばれ!笠原さん。
ヒカリでした。