先週、牧場長から話を聞いてたじゃが芋の植え付け。
昨日、３時間がかりで行ってきました。
朝早くから、Ｙ爺ちゃん＝親方が畑を耕してくれてます。
耕しが終わったら、私の出番。
トラクターの後ろに大股開きで乗り、落ちてくる芋を１個ずつ入るように調整します。
ブルーの版が回って土の上に等間隔で落ちていき、同時に土をかぶせていくという仕組み。
肥料を入れる所もあって、そこから肥料も一緒に落ちていきます。
トラクターを間近で見るのも、植え付けをするのも、全てが初めて！
「ふーーーん、こんな風になってるんだぁ・・・」
便利な機械があるもんですね～。
薄曇りの中、隣にはＳおじさん。
長閑にお喋りしながら芋を植えて行きました。
が、残り僅かになってきたころ、親方がスピードアップ。
「きゃ～～～！早い・早い！芋が間に合わない～～～！」と笑いつつも、あっという間に終わり。
秋の収穫時には、お客様にもお買い上げ頂けます。
エトの植えたじゃが芋、いかがですか～？(´艸｀*)
間もなく、余った土地で「エト菜園」も作る予定で～～～す♪
何植えようかなぁぁぁ。
