フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

ドマゲッティ暮らし(7)フィリピンで漁師。

2020-05-05 20:52:50 | 釣とビジネス

漁業の範囲で考えた場合、通年漁獲が一定し数量も得られるのが「イワシ」。浜で買い付けると新鮮な上に価格的にも一番有利。日本の場合であれば「漁師」⇒「組合」⇒「市場」⇒「仲買人」⇒「魚屋もしくはスーパー」⇒消費者。恐らく、この様な形で流れて行く。ドマゲッティであれば、「漁師」⇒「市場」⇒消費者が一般的。この時に、漁師から買付けた魚を市場に持って行っても大した利益は出せない。もし、その線で狙うならば「一本釣り」がお勧め。ハタ、ヒラアジ、ハマダイ、サワラ、ツナであれば、Kg当たりP250~P350(¥500~¥700)。10Kgであれば、それなりの売上となるがコンスタントに釣り上げるのは難しい。安定性を考えると、例えば「イワシ」のオイル漬け。売値も高く設定できて利幅も大きい。田舎だと冷蔵庫を持たない家庭が多く、保存食は需要が高い。1㎏がP40のイワシが、6匹入ったオイル漬けでP135。ストックも可能なので、安定した供給が可能。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q


ドマゲッティ暮らし(6)フィリピンに住む考察。

2020-05-05 14:13:19 | フィリピン暮らし

一つのアンサーは、近代的な生活やシステムに頼らない。自ら、農業漁業の生産者となり生活を安定させる。システムの中では、スピードを緩めると取り残されてしまう。自分のタイミングでは無く、社会のタイミングに合わせて行かなければならない。日本の田舎でも現実は厳しい。良い意味で、日本は統治された国家である為に、農業漁業は管理されている。物価は、日本全国何処に住んでも大きくは変化しない。むしろ消費の少ない地域の方が輸送販売コストは高くなる。確かに、住居が安いと言っても、屋根があるだけでは意味が無い。適地を考えた時、フィリピンの「中堅都市」。第一に、日本から4時間。海外に住むと日本のメリットも強く感じるので、日本を切り離して考える意味は無い。次に、生活コスト全体を抑える事が出来る、理由は人件費が驚くほど安い(1日の日当は、日本の時給よりも安い)。それだけでも、生活を豊かにする事が可能。農協とか、漁業権が存在しないので、小規模であれば「生産販売」に制約は少ない。続く。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q