ベランダからFineiPixで撮影
昨夜(7月26日)・7:30~8:45まで、約8700発(尺玉も10発)打ち上げられた。
昭和54年から始まった当花火大会も30回を迎えた。開催場所は浦安市街地の開発状況で、転々と変更され昨年から日の出地域での開催となった。
前年は交通整理(ボランティア)で、ゆっくり観覧できなかったが、今年は十一階のベランダ越しにゆっくり楽しんだ。
今年は、日の出から明海(あけみ)地域にまたがる浦安総合公園(海浜)の全面オープンで、観客席も大幅に増設され、昨年の観客数45万人を大幅に上回る人出だったようだ。
毎年、隅田川の花火大会と同日開催だが、人気は年々高まっている。突き上げるような轟音と300メートル上空で炸裂する大輪の花火も当然感激だが、夜空に宝石のように、きらびやかに舞い散る美しさも格別だ。
厳しい暑さと閉塞感を暫し吹き飛ばしてくれた花火大会だった。
昨夜(7月26日)・7:30~8:45まで、約8700発(尺玉も10発)打ち上げられた。
昭和54年から始まった当花火大会も30回を迎えた。開催場所は浦安市街地の開発状況で、転々と変更され昨年から日の出地域での開催となった。
前年は交通整理(ボランティア)で、ゆっくり観覧できなかったが、今年は十一階のベランダ越しにゆっくり楽しんだ。
今年は、日の出から明海(あけみ)地域にまたがる浦安総合公園(海浜)の全面オープンで、観客席も大幅に増設され、昨年の観客数45万人を大幅に上回る人出だったようだ。
毎年、隅田川の花火大会と同日開催だが、人気は年々高まっている。突き上げるような轟音と300メートル上空で炸裂する大輪の花火も当然感激だが、夜空に宝石のように、きらびやかに舞い散る美しさも格別だ。
厳しい暑さと閉塞感を暫し吹き飛ばしてくれた花火大会だった。
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