法の下の平等。検察も司法も触らぬものにたたりなしか。

2018-02-02 21:05:37 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

昨日 民進党の柚木議員が 質問席にたった。

 傍聴席には 強姦事件の渦中の人 詩織さんがちゃくせきされていたという。

眞に恥ずかしい先進国の国会となってしまっていた。恥ずかしかろうが 真実を追求していくのが

国会の任務にもなっている。本来ならマスコミがやらなければならないことだ。

でも5大中央紙だけではなく 地方紙も 子の問題に対しては なぜか口をつぐんでいる。

裏があるのかなあ。友当初は思っていた。ところが最近詩織さんがこの件について出版した。

方や加害者側にされた山口氏も「そうり」という本をしゅっぱんしていた。

私はまだよんでいないが だいぶ深い交友関係にあるらしい。たんなる阿部担当記者という

間柄ではないという。いわゆる阿部友である。

Y「総理は 詩織さん強姦事件の 事についてご存知ですか。

憮然とした

総理「そんな週刊誌なんかの個別的なことについて、知りませんよ。損なもんだい私の処に来ませんよ。もう少し常識的に考えて質問してくださいよ。」

この質問 非常識かなあ。海外まで知れ渡っている国辱的話題なんだが。

Y「この事件の加害者 山口さんが総理という本を出版していますね。ご存じですかるむ

総理「総理担当記者 其れ以上でもなく それ以下でもない。」

Y「いえいえ、ほんの内容を見ると だいぶ親密でゴルフや食事もともに去れる中ではないのですか。」

突然不審な方が登場してきた。司会の指名も受けずに」

国家公安副委員長 立って アリャリャノサ。凧が飛び入りだ。こんなの忖度というのかな。

総理が追い詰められているのを我慢できなくなった忠臣のつもりか。

こうしてみると 詩織強姦事件を毛添えとしているのは自民党で、追及しているのは野党である。

どちらが正しく、どちらが嘘ついているのか。賢明な国民の反反を待つしかない。

日テレの総理の支持率遂に40%を斬った。