あっと 中性脂肪に 変化が起きた。

2018-02-06 19:51:49 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

 「あのな 姉さん 中性脂肪が異常に高いんだわ。」

「中性脂肪は 遺伝だから 仕方ないわ。でも いくらぐらいなの。」

「それがな。670もあるんよ。」

「670だって そりゃひどいわ。」

「煙草もやめて もう5年になるし 入院の繰り返しが悪かったのか コレステロール

 もたかいし。」

「病院に入ってるの。」「言ってるけど先生もお手上げらしい。」

色々工夫もしてみた。なかなか下がらない。そのころどい 下痢にかかった。

かかりつけ病院で下痢止めもらいに行ったら 、老先生は下剤を調剤されるので

「先生げりしてるんですが・・・」問いかけると「今、下痢してるんでしょう。だから

下剤で全部流ししまうの。」「層いわれても一日に10回もトイレに駆け込んでいるんですが。」

不承不承に先生の言う通りしてみたら 不思議に下痢が止まった。そういう手があったのか。

さて 何とかして中性脂肪を減らさねばならない。まず間食をやめよう。朝食は

ヨークルトだけで済ませることにした。其れから二週間ぐらいして血液検査をうけたところ

あらら中性脂肪が 168i減少しているではないか。

それからというもの だんだん腹の調子が良くなった。便通も定期的に黄金色に変わった。

後10日するとまん90歳になる。年齢のせいかもしれない。

間食をしなくなった 朝食は明治ヨークルトに変えた。るはあるもので済ませ 食事の

重点は夕食に決めた。酸化しやすい揚げ物は禁物だ。運動しようにも強い運動はできない。

入浴は適温で長めにお湯につかっている。睡眠はPM9;30 から翌朝5:00

まで おかげさまで体調は良くなったようだ。


議員のお兄ちゃんたち 月135,000円で暮らしてみたら

2018-02-06 16:35:53 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

生活保護費が今回の予算でまた来下げられるようだ。

「この金額は 都市から地方までの暮らしの指数を 専門家が科学的に分析し 定めた額で

合理的金額である。厚生省の役員も総理も今回の切り下げが゛ 生活保護者を切り捨てたものてはな

いということを 答弁している。

生活保護を受けている人たちというのは 母子家庭に多く見られる。支給される額が

「憲法に定められている 文化的生活の水準に入るか否かは、数字で割り切れるものではあるまい。

なかには こんな意見もある。国民年金40年間 欠かさず感応しても \60,000円ほどの支給しか

ない。其れより生活保護者が受けている金額が上回るということはけしからん。

そうだ。そうだ。の追随意見も多いの手あるが、確かにそんな不合理なこともあるが、それを

生活保護者に向けるのはいかがなものか。

金額を切り詰める前に どうして母子家庭のような貧困家庭が存在するのか、底の処に力点を置いてほしい。

とはいっても 毎日一流のホテルに宿泊し一流の料理で 気心の知れた友達と飲食を毎日

野ように送っている殿方には 理解不能な生活保護である。連日の寒さに行倒れが出ても仕方のない現状である。

賭すればアベノミクスって何だい。ということになる。政治はあまねく日が当たる㋾もって

善政とする。特権階級で政治を判断する小児頼ってはいけない。

 


「君子 豹変」

2018-02-06 14:44:03 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

孤独になることを 恐れてはいけない。こどくのときこそ

ほんとの自分を 発見する 機会に恵まれていると思は無ければならない時だ。

西郷が沖永良部に流罪中 青天井の織の中で 孤独の中にあった時 我は天との会話

を楽しむことができた。許されて 官に戻ってくると欲保身、出世などそんな

世界に入ってしまう。という。

河野太郎という政治家、無位無官の時は 賛成議員とはいえ 確実に政治家として成長

しているかみえた。彼を見ていると祖父の河野一郎を思いだす。地方に遊説に来た時

保守合同が動き出したころだ。自由民主党の重鎮だ。

「なにか 請願の筋があったら、大名行列ではあるまいし 一族郎党気連れて 上京し

国民の税金の無駄遣いをしてはいけない。

請願の筋が 当然であり 政党に積み上げたものであれば 採血するわけだから余計に

着回しをするな。そんなことを言う政治家河野一郎の記事を見て 頼もしい政治家だと思った。

そのせいか 息子さんは 自民党を飛び出して 新自由クラフを立ち上げ政治改革に

取組んだが 失敗した。 政治の世界に一つの足跡を残すことになる。そこから

河野太郎君には大いに期待していた。また彼の政治活動は我々に期待もたせるものであった。

突然 彼は阿部内閣の外務大臣を引き受けた。えっまさかとおもった。

その後の活動見ていると 思いもしない方向に力んでいる。あっけにとられるとはこのことだろう

う。いくら大臣になりたかったにしても 外務大臣に 阿部政策の水車になろうとは。

「君子 豹変す。」心あるものは みなそう思っている。ふたたび 以前の河野太郎に戻ることはあるまい。でもそれだけだったのだろう。