「急がは゛回れ.』安保化粧直し和求む

2015-07-14 17:28:22 | 日記

『決めるときには きめなければ もう 国民の理解も深まった.」

政府の閣僚は そう思っているのだろう. しかし,今回の安全保障関連法案は 「決めるときがきたら 決めてよい」

そんな たぐいの法案ではない. 国家の基幹にかかわる きわめて重要な問題である たとえて言えば

アメリカに見られるような 政治家 個人に答えを求める問題である.

自民党 村上議員のこの問題は 非常に重要な発言であっ.た

兎に角全民主党 原田総理になってから 「わたしが決めます」という低次元の国会雲煙が蔓延している.

憲法学者の90%以上が 『違憲』判断に立っている 一言説明すれば二言疑問が生まれた 安保

国会であった.総理は 自らの政治的や野心に こころが曇っている.

アメリカ議会でのスピーチで国内世論を誘導しようとした. これはまずかった.

『どこの国の 総理大臣だ』との陰口と武ほどだ.

逆に国民は日々賢くなっていった もう安倍政権についての仮想的期待感は崩れつつあるる

何をしでかすか解らない.精神状態健康な総理に政冶をという声は 対この前までの政治の風景変えてしまうようだ.

中国を嘲笑して入られない 言論の危機さえ 副題としてついてしまった『進むも地獄 死利息も地獄」

でも まったくのウオンボールであった


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