情けない国会。議員 総入れ替えを。

2015-10-04 06:26:59 | 日記

私たちは つい此の前 国の形に 大きなかかわりを持ち 国民の生活基盤をを

大変容させるような 法律を 札決した。

私たちは 民主主義な議会で 手続きを踏んで 決定されるものと思っていた。特に 今回のように 

国論が半部に分かれてしまうような 問題は特に拙速に ことを決めてはならない。

ましてや 52%程度の投票率で 多数を得て内閣を作っているものが 憲法を無視して

決定すべきものではない。

民主主義という政治のルールは 必ずしも完全なものではない。選択肢の一つに過ぎない。

その中から独裁者ヒットラーという 魔王が誕生したのである。

「決める政治に」国民は酔うているようだ。政治には決めていいものと、決め手はいないものがある。

政府がいかなる弁解をしようとも 此の法律では 総理大臣の鶴るの一声で戦時体制が

取れるからである。

最近の 公安警察の動きは活発だ。しかし是に対してその非民主政治を抗議するものは独りもいない、

穂が国は いまや無法地帯でもある

激しい自然災害。公務員 特に警察官、学校職員、上場企業 、ゆきずり殺人などむしろそちらが国民の生命財産んを根底から覆している。

しかし 政府は口を開けば国民のというが あれは虚言か。

串間東北父として 視う服は進まないうちに 再び冬を迎えようとしている


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