「全く 始末に困る 悪党どもの巣窟のような国である。」
だまって まっ昼間から よその国に 軍隊を 上陸させてわが国の人民
ヲさらっていく。
そういわれて ひさしいが 一向に解決の兆しも見えてこない。
安倍内閣の看板公約だった。もうそのことはそっちのけで 原爆保有の北朝鮮が
今にも 原爆を打ち込んでくるかのように 北を挑発するような 事のくりかえしである。
国民感情もそれに伴って 北許すまじの 合唱である。
私は戦前に生まれ育ったので
「米英のギャングども。来るなら来てみよ。」「悪逆無道の米英 なにするものぞと悪態の
かぎりを いったものだ。層いわないと 国賊だった時代である。
勿論、当時とは 事の成り行きが全く異なる。昨日 病院の待合室で 隣にいた88歳の
もと自衛官の人が周りに 大声で話していた。
「日本も平和ボケしとらんと ちゃんと準備しておかんと、いつやられるかわからんと。」
と言っていた。周りの人が 「どげな 準備したら よかとね。」
「日本には 戦争するほどの お金あっとね。」
「じゃけん アメリカがおろうが。」「アメリカが守ってくれるかね。」
いろんな意見が 出て国会審議より 面白いことになった。
でもさ 気に食わんのは 国難 国難と言いながら 国会もひらかないし 身内だけで宴会して
国民に 戦争の押しつけをしているのではないかとも おもう節もないではない。」
きちがいのような 喧嘩強い奴には 「かからん(とりあわない)蜂は刺さない。」
と大人からおしえられていたことをおもいだした。
いずれにしても お隣にそんな国があるということ をしってうえで 彼にどうした
お付き合いをしていけばいいのか。国民の一人一人の考えを聴きたいものだ。
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