本日6/13挑戦しましたが、アブの大群にABポイントで歓迎され、敗退しました。
以下詳細です。
朝7時ごろ家を出、菟田野方面へ。ここで道を間違え大宇陀黒木近くまで来ていることを確認しました。。
C地点を目指して引き返す。
C地点から山に入りなおしました。
音羽山が車のナビに見えているので安心して侵入しました。
しかし最近購入したETEX32Xの画面では、画面が小さく合っているのか不安になる。
道も車一台の狭い山道です。ところどころ倒木も転がっていました。
CからABまで30分も山道を登ったでしようか?
B地点で、車を停車すると、フロントガラスにアブが、およそ100匹ぐらい群がり、一部ガラスに貼りつく。
意を決して、ドアを開けた。午前9時ごろ
待ってましたとばかり、一斉にアブが、寄ってくる。
気分がなえ、探索活動をあきらめることにしました。
アブがいなくなる時期(晩秋以降)まで第三次アタックは、無理だと感じました。
B地点から標高差恐らく180m、約1km(700m)歩けば、音羽鉱山に至ると考えています。
山の様相を見て、音羽鉱山跡地を見つけるのは、案外としんどいかもしれないなと思いました。
追記; A地点から山道らしきもの、登山の案内板らしきものが散見され、ここから音羽鉱山探索に向かうのもありかなと思いました。
以下詳細です。
朝7時ごろ家を出、菟田野方面へ。ここで道を間違え大宇陀黒木近くまで来ていることを確認しました。。
C地点を目指して引き返す。
C地点から山に入りなおしました。
音羽山が車のナビに見えているので安心して侵入しました。
しかし最近購入したETEX32Xの画面では、画面が小さく合っているのか不安になる。
道も車一台の狭い山道です。ところどころ倒木も転がっていました。
CからABまで30分も山道を登ったでしようか?
B地点で、車を停車すると、フロントガラスにアブが、およそ100匹ぐらい群がり、一部ガラスに貼りつく。
意を決して、ドアを開けた。午前9時ごろ
待ってましたとばかり、一斉にアブが、寄ってくる。
気分がなえ、探索活動をあきらめることにしました。
アブがいなくなる時期(晩秋以降)まで第三次アタックは、無理だと感じました。
B地点から標高差恐らく180m、約1km(700m)歩けば、音羽鉱山に至ると考えています。
山の様相を見て、音羽鉱山跡地を見つけるのは、案外としんどいかもしれないなと思いました。
追記; A地点から山道らしきもの、登山の案内板らしきものが散見され、ここから音羽鉱山探索に向かうのもありかなと思いました。