gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

子供夫婦が遊びに来てくれた

2014-09-17 13:45:02 | いただき物
先日、
二男夫婦が遊びに来てくれた。
子供たちは仕事に追われて忙しいのでなかなか会えない。・・・ので、
格別、嬉しい。

珍しい共楽堂のお菓子・・・(ひとつぶのマスカット)など頂いた。
岡山産の生のマスカットをギュウヒで包んだ
珍しい和菓子で、フルーテイな味が自慢。


私がお茶うけに用意したのは、マカロン・・・自慢になってしまうけど、
これも美味しかった。

季節のケーキで、桃を使ったもの。
ケーキを食べながらの、久しぶりのお喋りは つきなかったよ。


ランチは近くのデニィーズで。
それぞれ、好きなものを注文。
私は、サーロイン・ステーキを。
最近のデニィーズは料理の種類も多く、特にステーキは美味しい。




子供たちとの食事は心休まる。幸せでいっぱい。
核家族化が進んでいる今、いろんな事件が起きてるね。
日頃の交流が大切・・・今日は有意義な一日でしたよ。

米寿の祝い

2014-09-16 22:23:15 | 心に思うこと
昨日は私の実家に行ってきたので、
今日は、ことのほか疲れてる。
一日、ボーとしてた。

おばちゃんの米寿のお祝いだったんだ。
おばちゃんの子供たちとおばちゃんの妹と私。
ごく、近しい人だけで、
ワイワイ、ご馳走を頂いたんだ。

楽しくおしゃべりした。
そして、
食べる、食べる。

特に、おばちゃんの妹とは、
久しぶりだったので、話もはずんで、・・・懐かしかったよ。

でもね、・・・・色んな事が、頭をよぎった。
父が生きていたら、
おばちゃんの御祝いで無くて、
父の御祝いだったかも!!・・・な~~んて。


おばちゃんは私の事を泣かない子って言ってる。
薄情のニュアンスで言われてるみたい。

おばちゃんには、涙を見せたことがないもんね。
甘えたこともね。


でもね。
いつも、布団かぶって泣いてたんだよ。
強がってたんだよ。

これだけは、きっと私は最後まで言わないだろうね。
これで、良いんだよ。


ルーヴル美術館・・5瀕死の奴隷(ミケランジェロ)など

2014-09-12 17:20:04 | 旅行
2014・7・7(月)快晴 25度
ツアーも6日目で今日は自由行動日です。
ルーヴル美術館にマイバス社のガイドさんと一緒に世界の名画を鑑賞です。


(瀕死の奴隷)・・・ミケランジェロの作品
1513~15年の作品。
彫刻部門で最も有名な作品のひとつ。
経済的理由から制作中止となった未完の作品。
台の薄さや、抵抗する奴隷の顔に残る大理石の筋が未完の証と言われてる。


上と下とも同じ彫刻です。(角度を変えて撮ってます)


(オダリスク)・・・ドミニク・アンドレの作品
オダリスクを1814年に描いた油彩画です。
エキゾチックなロマンティシズムへの転換を示す作品。
最初展示された時は広い批判を招いた。
実際、絵画をみた印象は、なんとも言えない雰囲気を味わいましたよ。綺麗な肌、艶めかしいポーズで、手と胴が長いのと、見据えるような眼。


ルーヴルのなかの廊下の天井の飾り

今まで観たのとは、違った模様でした。





ルーヴル美術館・・4 民衆を導く自由の女神など

2014-09-10 16:55:38 | 旅行
2014・7・7(月)快晴25度。長袖のブラウス一枚でちょうど良い気候。
ルーヴル美術館
のすぐ横には、セーヌ河が流れ、パリの中心地です。


ウジェーヌ・ドラクロワの作品・
(民衆を導く自由の女神)…この作品は日本でも公開され、おなじみの作品です。
日本で観たときは凄く大きい作品に感じたけど、ここではそうでもない。


ダヴイットの作品  (ナポレオン1世の戴冠式)
1804年にノートルダム寺院で行われた戴冠式を描く。ナポレオンが妻ジョゼフィーヌに冠を授けている場面。ヴェルサイユ宮殿にも本人の手によるレプリカがある。


(シャルル7世戴冠式のジャンヌ・ダルク)
ドミニク・アングルが1854年に描いた。
仏の東部の農夫の娘として産まれ、神の啓示を受け仏軍に従軍、イングランドとの100年戦争で勝利、のちの王シャルル7世の戴冠に貢献した。最後は19歳で火刑に処せられ
生涯をとじた。と言う薄幸の少女、、ジャンヌ本人の実物の絵画は無く、想像で描かれた。


(エロスの接吻で蘇るプシュケ)
彫刻家・・カノーヴァの大理石像。
翼を付けた青年と物憂げな乙女が抱き合いながら唇を重ねる大理石像、
1824年完成。


りんどうの花

2014-09-09 14:08:31 | 水彩画
紫色のなんとなく、寂しげな花・・・りんどう。
スッと真上にのびて
凛とした姿。

品種改良されて、赤紫色もありますね。
白色もみかけました。

春や夏にも花を咲かせるものもありますが
秋を代表する花です。

昨日は水彩教室の日でした。
教材はりんどうです。1本でも2本でもいいんです。

1本だと難しそうだったので2本描きましたよ。

着彩終わりましたが、写真にしてみてみますと。
バックなど、塗り残しが目立つ。・・・反省。