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ルーヴル美術館・・・・3 モナリザなど

2014-09-08 21:13:33 | 旅行
2014・7・7(月)
真っ先に訪れたい、世界の最大級の美術館と言われるだけあって、
広い広い。
ガラスのピラミッドを中央にコの字に建物が立つ。


2階に上がって行くと凄い人です。
大勢の人が集まってる所へ行くと名画と言われる作品に出合えますよ。
モナリザです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品
1503~1506年制作。モデルの女性はフィレンツェの富豪ジョコンドウの妻。
やや右向きの上半身で、
後ろに風景画が広がっているのは、当時の肖像画の特徴。


カナの婚宴
ベロネーゼの作品
ルーヴルで最大サイズの絵画。
カナという村の婚礼で起きた、水が葡萄酒に変わる聖書の奇跡をベネチアの婚宴場面に移し替えて描いてる。
新郎、新婦はどこにいるんでしょうか?
左前方にいますよ。


いましたよ。左の一番前の御二人さんです。
白いドレスを着飾って、お祝いの飲み物をいただいてますね。


ルーヴル美術館・・2 レオナルド・ダヴィンチの「ミラノの貴婦人の肖像」

2014-09-07 22:43:35 | 旅行
2014・7・7(月)快晴。25度
1階にはミロのヴィーナスなどの彫刻がありますよ。次は
ガイドさんが2階に案内してくれました。人気フロアです。
傑作が集結。



これも、見たことある絵だが・・力強い絵なので、気になり調べました。
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品で、「ミラノの貴婦人の肖像」です。
一人の女性肖像画はルーヴルでは
モナリザとこの作品の2点のみだそうです。


子供を抱くマリア?作者不明


ここの美術館はもとは宮殿だったので、
ヴェルサイユ宮殿と間違えるほどに
華やかな天井の絵画が続々あり、楽しませてくれます。


これも、まばゆいばかりに天井を飾った絵画です。





丸亀製麺釜揚げうどん

2014-09-06 18:41:32 | 食事
うどんが好き。
久々に讃岐のうどん食べてきました。

ここは面白い事にまず、うどんを注文して、お盆とお皿を持って、
並んで待つんです。セルフスタイルです。

トッピングは天ぷらなど自分で選んでお皿へ
お会計を済ませて
それから、自分でお盆をテーブルへ持って行って
食べます。

と言うわけで、500円~600円です。安いね。
お味も良いし、
また食べたい、一品です。





帰りに美味しそうだったので、
八百屋さんでシナノレッドと言う新りんご買ってきました。
今はまだ、小粒のりんごが多いのに、結構大きくて
しっかりしてましたよ。
早く出来る種類なんですね。


ルーヴル美術館・・・1 ミロのヴィーナスなど

2014-09-04 22:35:43 | 旅行

2014・7・7(月)快晴。25度。
とうとう、ルーヴル美術館にやってきました。
チュイルリー広場を進むとカルーゼル凱旋門です。ここは、もうルーヴルの敷地内です。

約30万点の所蔵のうち、展示は随時2万6千点と膨大なのでお目当ての絵画がどこなのか確認してから、動かないと疲れますよ。って言うより見きれません。


この辺は無料です。中央にガラスのピラミッドが見えますね。


ガラスのピラミッドの中より、天井を見上げてます。ガラス越しに右側にルーヴルの建物の一部が見えてますよ。


私達はガイドさんに付いてエスカレーターに乗って、上にあがります。


(タニスの大スフィンクス)





(ミロのヴィーナス)・・ルイ18世の時代にルーヴル美術館に収蔵された彫刻。
1820年にエーゲ海のメロス島で発見された。肌の滑らかさや、ボデイラインと腰布の深い陰影が魅力的。作者不明。


(ミロのヴィーナス)の後ろ姿です。右肩の後ろは彫刻が壊れかけてるし、腰の辺りも壊れそうだし、修復にそのうちなるかも知れないね。

(サモトラケのニケ)彫刻でエーゲ海で発見。現在修復中だった。私達が訪れた翌日から展示されたんで、大ショック。こちらも女神像です。観たかった作品です。
凄い価値があるらしくって、人気の作品なのに。超残念。





マリオット リブ ゴーシュホテル泊・・初めての地下鉄に乗る。

2014-09-03 14:38:59 | 旅行
2014・7・7(月)晴れ、気温25度です。パリに来て始めての夏日かな?
一日中晴れ.旅行にとって晴れは満足度が、かなり違うね。(ウキウキ)

ホテルは パリ マリオット リブ ゴーシュホテル&カンファレンス センター。
マリオット系なので見ためは立派だが、お部屋がたまたま、機械室みたいなお隣になってしまって、うるさくて眠れなかった。2泊したので、2泊めは余計神経質になってしまった。
狭くって、スーツケースを広げることが出来ず、半開きで使用した.
床が一部傾斜があって不安定で、嫌だった。
この辺の地形がもとは湿地帯だったようで、整地が難しいのかな?


コーヒーなどのサービスもあり、シャワー、トイレは良かった。




朝食はアメリカンスタイル、オレンジジュースが美味しかった。


今日は自由行動日。マイバス社に地下鉄で行きルーヴル美術館に。
ドアは自動でないので、緑のボタンを押して自分で空けます。


地下鉄6号線のグラスィエール駅から乗り 一つ乗り変えて・・・・


改札 出口です。


マイバス社に到着です。私達の予約したガイドさんと一緒にルーヴル美術館に歩いていきます。JTBのお客さん以外のツアーのお客さんとも一緒で20人以上いたかもね。
結構長くパリに住んでる方で、絵の勉強にきて、ずっと住んでる。女性の方です。絵画は勿論だが、いろんなこと良く知ってるよ。もちろん、日本のひと。


途中チュイルリー公園とコンコルド広場など(オベリスクもあるよ)みて、ルーヴルのカルーゼル凱旋門も見えてきました。