初しぐれ 2023-11-12 05:18:23 | 俳句 真夜中に目覚めてみれば初しぐれ 夏の間はあんなに眠れたのに 秋の良い気候に睡眠が安定しない。 歳を取ったせいだろうか。 此のところ毎日のように干潟の散歩に行ける。 夏の殺人的な暑さの間は散歩もおあずけ気味だった。 良い季節になったのか心なしか散歩の人多し。 干潟でキャンプの人あり しばし話すがこれからは夜は冷えるだろうか。 野良の猫たちも冬に備えてかよく食べる。 朝早く行くと人工島の高層ビル群が奇麗だ。 今朝も散歩のついでにトラに餌やりに行こう。 最高気温が15度だという。 #俳句と散文 « 蕗の花(ふきのはな) | トップ | 冬の空蝉 »
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