冬干潟青空見えてちと嬉し

俳句の世界ではもう「春」であるがまだまだ寒い
冬と云う文字を使うのはどうかと思案はした。
=如月や青空見えてちと嬉し=
では今一つしっくりこない。俳句もややこしい。
明後日から幾分寒さも和らぐみたいだがまだまだ寒いようだ。
昨夜、スマホでブログを振り返っていた。
始めてからご覧くださった方もブログを閉じていたり
貴重なことを教えてくださった方も懐かしい。
昨年は一年休んだりもしたが続けてこられたのは
「俳句ブログ」だったことが大きいだろう。
不思議とパソコンよりスマホの方がスムーズに遡れた。
毎日の更新を続けて来たが私の場合は
俳句が詠めたときの更新が良いようである。