「ぼくも!」
娘がカイにゃんを膝にのせていたら、しろも乗ってきた。

一膝に2匹は狭かったので

ずるりと落ちてしまって・・・

それで、隣に座っていた私の膝に乗ってきた

そして娘の膝に手をかけて

ちょっとためらいながら・・・

「チュッ」
・・・・・・「チュッ」って見えた^^;
しろっぺはカイにゃんが大大大好き~


カイが動くと、その後を追うようにしろが付いて歩いてます。
娘が、
「ホントにくっついてばっかり!ウザいぐらいやわ~^^;」
「カイにゃん、今ならタマの気持ちわかるやろ~」
しろっぺは、金魚のフンのフン(笑)
娘がカイにゃんを膝にのせていたら、しろも乗ってきた。

一膝に2匹は狭かったので

ずるりと落ちてしまって・・・

それで、隣に座っていた私の膝に乗ってきた

そして娘の膝に手をかけて

ちょっとためらいながら・・・

「チュッ」
・・・・・・「チュッ」って見えた^^;
しろっぺはカイにゃんが大大大好き~



カイが動くと、その後を追うようにしろが付いて歩いてます。
娘が、
「ホントにくっついてばっかり!ウザいぐらいやわ~^^;」
「カイにゃん、今ならタマの気持ちわかるやろ~」
しろっぺは、金魚のフンのフン(笑)