昔の写真を見ていたら、
番犬・番猫のツーショットがあった（2010年4月）
4月1日 今日は花の誕生日。
生きていたら、15歳！
このピンクのシマシマのシャツは背中に羽がアップリケされている。
最後の日もこれを着ていたので、唯一大切にとってある「服」＾＾
私にとって、花の存在はとても大きくて、今でも会いたいし ギュッとしたい。
死んだら花に会えるかな！と思うと、死ぬのも怖くないな・・・と言うと、
娘が「もうとっくに生まれ変わっとるかも！」って＾＾；
それなら猫になって、お店の前に座っていてね。
花が生まれ変わったという目印は、「しろ猫」である事。青色と金色のオッドアイである事。
「そんな猫、来るわけないやろ～＾＾；」と娘に笑われた。
冗談半分。半分真剣。
もし奇跡があるなら・・って話だけど。
そんな話をしていた後に、いつの間にかしろが通い猫になっていた。
「三毛のオス！出来上がり～（笑）」
娘がカイにゃんの毛をバリカンでジョリッとして、しろの背中にのせた。
しろが野良の時、何度かお友達が同伴だった。
しろと違って、同伴猫は「人間怖い！！」 だから、私を見ると一目散に逃げて行く。
同伴猫は2匹いて、1匹はまだ小さな子猫でキジトラ×白。
そしてもう1匹は、白×クリーム×グレーの三毛。
その子の目は真っ青で、とても綺麗。
しろの目は見事な金色だけど、顔が2匹はそっくりです！！
2匹は、見るからに仲が良さそうだった。だから兄妹かな？と思っていた。
そのうちに、しろだけがウチに通い詰めるようになって・・・今に至るのだが、
実はしろの捕獲の翌日、お店のドア越しにあの三毛子がいて、
澄み渡った青空のような青い目で、中をのぞき込んでいた。
しろを探しているな。
中に入れようかな。
私と目が合って、慌てて逃げて行った。
それ以来、三毛は見ることはなくなって、冬が過ぎ 春が来た。
先日、娘が通勤途中に塀の上で日向ぼっこをする青い目の三毛を見つけたらしい。
その塀の家人（何匹もの野良ちゃんにエサだけやっている方）がいたので聞いてみると、
三毛ちゃんはやはり野良で、ずっとお母さん猫と一緒だという。
お母さんは白×茶だそう。
きっと例のニャンコだ！
4匹の子猫といたあの猫。
お母さん猫だと思ってご飯をあげたら、
いつの間にかしろとすり替わっていた・・というあの猫。
そういえば、あの4匹の子猫の内、2匹は青い目だった。
みんなあのお母さんから生まれているのかもしれない。
じゃあ、しろもあのお母さん猫の子？？
そして、4匹の猫はしろの弟妹達？ありえるな！
兄弟なら、みんなで団子になっていたのかな。だから、今でも団子好き！？（笑）
想像はどんどん広がっていく～～
娘は、とりあえず「しろ」の事も聞いてみたそうだが、その方は？？？だったそう。
猫って柄で見分けることが多い。
白×茶でひとくくりなのかもしれない。
「三毛ちゃん、しろに似てたやろ～？」
娘「鼻が長くて似とるな～と思ったわ～可愛かった～～」
塀の上にいた三毛は、きっとしろの同伴猫だ。
とにかく無事に冬を越せて良かった！
金色の目のしろと、青い目の三毛子。
きっと花が旅立った春（2012年）頃に生まれただろう、しろっぺと三毛子。
2匹合わせたらオッドアイだ（笑）
花の生まれ変わりとは思わないけど、
お店の中をのぞいていたしろと三毛の姿は、私のイメージ通りでありました。
三毛ちゃん、また会えるかな＾＾
さて、今日から増税ですね。
ウチも珍しく、ここしばらくは多忙でした。
4月に買うなら今のうちに・・・化粧品は必需品ですものね＾＾
春は肌トラブルが多い季節。
赤味や痒みで、相談にに来られる方も多いです。
肌の弱い方は、春風と紫外線に気を付けましょうね。
4月1日、それにしても今日は・・・見事にヒマです。 ヒマなのでたくさん書きました（笑）
番犬・番猫のツーショットがあった（2010年4月）
4月1日 今日は花の誕生日。
生きていたら、15歳！
このピンクのシマシマのシャツは背中に羽がアップリケされている。
最後の日もこれを着ていたので、唯一大切にとってある「服」＾＾
私にとって、花の存在はとても大きくて、今でも会いたいし ギュッとしたい。
死んだら花に会えるかな！と思うと、死ぬのも怖くないな・・・と言うと、
娘が「もうとっくに生まれ変わっとるかも！」って＾＾；
それなら猫になって、お店の前に座っていてね。
花が生まれ変わったという目印は、「しろ猫」である事。青色と金色のオッドアイである事。
「そんな猫、来るわけないやろ～＾＾；」と娘に笑われた。
冗談半分。半分真剣。
もし奇跡があるなら・・って話だけど。
そんな話をしていた後に、いつの間にかしろが通い猫になっていた。
「三毛のオス！出来上がり～（笑）」
娘がカイにゃんの毛をバリカンでジョリッとして、しろの背中にのせた。
しろが野良の時、何度かお友達が同伴だった。
しろと違って、同伴猫は「人間怖い！！」 だから、私を見ると一目散に逃げて行く。
同伴猫は2匹いて、1匹はまだ小さな子猫でキジトラ×白。
そしてもう1匹は、白×クリーム×グレーの三毛。
その子の目は真っ青で、とても綺麗。
しろの目は見事な金色だけど、顔が2匹はそっくりです！！
2匹は、見るからに仲が良さそうだった。だから兄妹かな？と思っていた。
そのうちに、しろだけがウチに通い詰めるようになって・・・今に至るのだが、
実はしろの捕獲の翌日、お店のドア越しにあの三毛子がいて、
澄み渡った青空のような青い目で、中をのぞき込んでいた。
しろを探しているな。
中に入れようかな。
私と目が合って、慌てて逃げて行った。
それ以来、三毛は見ることはなくなって、冬が過ぎ 春が来た。
先日、娘が通勤途中に塀の上で日向ぼっこをする青い目の三毛を見つけたらしい。
その塀の家人（何匹もの野良ちゃんにエサだけやっている方）がいたので聞いてみると、
三毛ちゃんはやはり野良で、ずっとお母さん猫と一緒だという。
お母さんは白×茶だそう。
きっと例のニャンコだ！
4匹の子猫といたあの猫。
お母さん猫だと思ってご飯をあげたら、
いつの間にかしろとすり替わっていた・・というあの猫。
そういえば、あの4匹の子猫の内、2匹は青い目だった。
みんなあのお母さんから生まれているのかもしれない。
じゃあ、しろもあのお母さん猫の子？？
そして、4匹の猫はしろの弟妹達？ありえるな！
兄弟なら、みんなで団子になっていたのかな。だから、今でも団子好き！？（笑）
想像はどんどん広がっていく～～
娘は、とりあえず「しろ」の事も聞いてみたそうだが、その方は？？？だったそう。
猫って柄で見分けることが多い。
白×茶でひとくくりなのかもしれない。
「三毛ちゃん、しろに似てたやろ～？」
娘「鼻が長くて似とるな～と思ったわ～可愛かった～～」
塀の上にいた三毛は、きっとしろの同伴猫だ。
とにかく無事に冬を越せて良かった！
金色の目のしろと、青い目の三毛子。
きっと花が旅立った春（2012年）頃に生まれただろう、しろっぺと三毛子。
2匹合わせたらオッドアイだ（笑）
花の生まれ変わりとは思わないけど、
お店の中をのぞいていたしろと三毛の姿は、私のイメージ通りでありました。
三毛ちゃん、また会えるかな＾＾
さて、今日から増税ですね。
ウチも珍しく、ここしばらくは多忙でした。
4月に買うなら今のうちに・・・化粧品は必需品ですものね＾＾
春は肌トラブルが多い季節。
赤味や痒みで、相談にに来られる方も多いです。
肌の弱い方は、春風と紫外線に気を付けましょうね。
4月1日、それにしても今日は・・・見事にヒマです。 ヒマなのでたくさん書きました（笑）